かまってちゃん!? 職場で「頑張ってますアピール」とされるNG行動3つ

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コミュニケーション, ビジネススキル, 出世

仕事をしていれば、誰だって周りに認められたいし、結果も残したい。しかしミスをしてしまうことや努力が無駄になることだってよくあることだ。

多くの人は、そんな苦労を乗り越えながら日々仕事をこなしているものだが、なかには“認めてほしい欲求”が高いあまりに、必要以上に“仕事がんばってますアピール”をする人もいる。

しかし、このようなアピールは逆効果。かつて企業内で人事を担当してきた筆者の経験において、このようなタイプの人が出世することはほぼ無かったからだ。

今回は、職場で「自分頑張ってるアピール」と思われてしまう危険な行動3つをご紹介しよう。このようなアピールは同僚や先輩から「ウザい」と思われがち。よかれと思って行っている行動が裏目に出ていないか、ご自身で確認してみてほしい。

 

■1:明日でも問題ない内容のメールを深夜に送信する

「承知しました! よろしくおねがいいたします!」のような、ただの返事のようなメールを、わざわざ深夜1時頃に送ったりしてはいないだろうか?

「深夜まで頑張って働いています!」というアピールなのかもしれないが、宛先の人はその時間果たしてメールを見るのだろうか? そんな深夜に、メールを返信しなければならない理由がある内容だろうか?

逆に、「こんな遅くまで仕事して、仕事がデキないタイプかな?」と思われる可能性もあって、実は逆効果という怖れもある。相手が早急に返信を要求しているような緊急性の高いメール以外は、深夜にわざわざメールを送るようなことは控えておいたほうがいい。

 

■2:オフィス内をバタバタと走り回る

たかが少し先の会議室に移動するだけでも、オフィスをバタバタ走る人がいる。忙しいアピールのつもりであれば、ドタドタと騒がしい音をたててしまっては、周りで仕事している人たちの集中力も削いでしまう。

走らなければどうしても間に合わないケースもあるかもしれないが、そもそもそれ自体が時間管理ができておらず“仕事がデキない人だ”と自分で表現しているようなもの。

時間に余裕をもって、落ち着いて行動するように心がけたい。

 

■3:「忙しい」「寝てない」とSNSに投稿したり声に出したりする

正直、仕事をしていれば、それなりにみんな“忙しい”のだ。Facebookなどに、「今日も終電まで超忙しかった〜!」なんて投稿したりすると、見ている側は「この人って“かまってちゃん”なのかな?」と思われるかもしれない。本当に忙しい人なら、SNSにそんなことを投稿するはずがない。

また、朝出社していきなり「仕事忙しくて、昨日寝てないんですよね~」と、睡眠不足をアピールするのも要注意。相手からは、「だから?」と心のなかで呆れられているかもしれない。

 

以上、職場で「自分頑張ってるアピール」と思われてしまう行動3つをご紹介したが、いかがだろうか?

仕事できっちり成果を出している人なら、実際に眠れないくらい忙しくなることもあるだろう。しかし、人事担当の経験上、本当に成果を出している人は、忙しそうに見えないようにしているものだ。その余裕が、また次の仕事を呼び込み、さらなる成果につながると知っているからだ。

“忙しいアピール”をする人こそ、成果が出ていないことに自信が無いことも考えられる。忙しいと言う前に、成果がきっちり出せているか、客観的に見られるようになっておきたいものである。

 

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