知ってた?心理学者が提唱「プレゼンで勝てるオンナ」になるには●●次第

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大きな企画のプレゼンテーションや、重要な取引先との接待時など、仕事には「ここぞ!」という勝負時があります。どんなに万全に準備をしていたとしても、本番に弱いタイプの人は終わってから後悔の念に襲われるばかり。

自分を責めてばかりで自信喪失をしてしまうと、次のチャンスが訪れた時も前回の失敗を思い出して不安になってしまいます。

そんな時に励みになってくれる人は、同僚や上司ではなく実は自分自身だと心理学者は提唱しています。

今回は、海外のビジネスハック情報サイト『99u』の記事を参考に、心理学者が教える“不安に打ち勝つために自分自身と対話する方法”をご紹介します。

 

■1:自分の中の“あなた”に話しかける

心のなかにもう一人の“自分”を作り、対話します。その時に心の中の自分に「あなたならできるよ」「なぜあなたはそんな風に考えてしまうの?」などと、「あなた」と話しかけるようにしてください。

そうすることで、自分自身を一歩下がったところから客観視できるようになり、視野が広がります。緊張している時や失敗して気分が落ち込んでしまった時も、論理的に考える余裕ができ、冷静な精神状態を導くのです。

実際に、心理学者イーザン・クロス氏の研究によると、スピーチの前に「あなた」を使って自分と対話した人と通常通りの人とでは、「あなた」を使った人の方が落ち着いてスピーチができ、好評価を得られたのです。

 

■2:客観的な目線で振り返る

大事な勝負事を終えた後も、「あなた」を使って自分と対話することで、必要以上に自分を責めたり落ち込むことも少ないと心理学者は述べています。

ネガティブなことや失敗を何度も考えるのではなく、次に進むためのステップだと切り替えられるようになります。

良かった点、悪かった点ともに目を向けられるようになり、成功も失敗も一つの出来事だと冷静に自分の中に受け入れるのです。「あなた」を使うだけで分析力が一気に上がり、正しく自分を評価できるようになるのです。

 

以上、“心理学者が教える不安に打ち勝つために自分自身と対話する方法”をご紹介しましたが、いかがでしたか?

自分自身を励ますことや、客観的に物事を見ることができていた人も、「あなた」を使って自分と対話したことがある人は少ないのではないでしょうか。

実際に筆者が行ってみたところ、もう一人の自分がまるで傍観者のようで、なぜか心を落ち着けることに驚きました。

失敗できない大切な勝負前、心のなかの「あなた」と対話してベストなパフォーマンスを披露できることを願っています。

 

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【参考】

 How to Silence Your Irrationally Harsh Inner Critic – 99u

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