転職も人脈作りも!成功に導く「初めての人と会う」前に準備したいコト3つ

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仕事で新しいクライアントと会うとき、初めてお会いしてお話を伺うときなど、あなたは事前に何か準備をしていますか? 準備をするかしないかで、実際に会った時の話の盛り上がり方は全く違ってきます。

筆者が経験してきた“秘書”であれば、こういう準備を上司のために代行しますが、秘書がいない人は自分でやらなければなりません。「忙しい日常業務の上にまた仕事を増やすなんて……」と思われるかもしれませんが、準備をしておけば、後からの仕事がとても楽になることが多々あります。

では、どういうことを準備すればいいのでしょうか?

今回は、新しいクライアントと会う前に“準備しておくべきこと”3つをご紹介します。

 

■1:ホームページのチェックは基本! 重要なのは“どこを見ればよいか”

仕事で人に初めて会う場合、その人が働いている会社がどのようなことを考えているか、どんな方針なのか、今どういう課題があるのかなどを知っておくことで、どのような話をすればよいかがわかってきます。

ホームページでいうと、“企業理念”、“社長の挨拶”などのコーナーから、会社の方針を知りましょう。また、“新着情報”や“沿革”、“プレスリリース”などから最近の動向もチェックします。

特にプレスリリースのコーナーでは、新サービスの紹介などもありますので、営業トークなどに生かすことができるかもしれません。

 

■2:著書があれば必ずチェック!

会う相手が本を書いているようなら、必ずどんな内容なのかを調べておきたいもの。理想はその本を購入して最初から最後まで読むことですが、日々たくさんの人に会う人などは、そうもいきません。

そんな場合はのオンライン通販Amazonレビューだけでもチェックしておきましょう。そうすれば、本の目次などは紹介されていることが多いですから、どのような内容が書かれてあるのかぐらいは把握できます。

しかし、実際にお会いした時に、“知ったかぶり”、“読んだふり”はNGです! もし「読まれたのですか?」と聞かれたら、正直に「不勉強で申し訳ありません。~という内容が書かれているということで、興味を持っておりました」などと伝えたほうがよいでしょう。

読んだか読んでいないかではなく、「相手がどのようなことを発信しているのか」を知ることが重要です。

 

■3:SNSやブログの発信内容からよりソフトな面をリサーチする

ホームページや著書よりも、より具体的でその人らしさを感じ取れるのがSNSやブログです。日々の想いがつづられていることが多いですので、時間がある限り過去にさかのぼって読み、その人の考え方を知っておきたいものです。

また、発信の中で相手の“お困りごと”が書かれていたらチャンスです! 何か自分が役立てることはないかと考えて、提案までできればベストです。また、些細なことですが、お菓子の好みなどが書かれていたらそれを手土産にするのもよいでしょう。

 

以上、初めての人と会う前に準備しておくべきことを3つご紹介しましたが、いかがでしょうか?

すべてにおいて共通するのは、“できるだけ事前に相手を知るための情報収集をすること”です。

「事前情報を全く入れず、まっさらな状態でその時の感覚を大切にする」という考え方もあるでしょうが、ビジネスにおいてはある程度、相手の発信をチェックしておくことが礼儀にもあたります。ぜひ、上記3点を意識して行動してみてください。

 

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