美意識が裏目に!? 働く女性は気をつけたい「ヘアメイクの落とし穴」2つ

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美意識が裏目に!? 働く女性は気をつけたい「ヘアメイクの落とし穴」2つ

働き女子は多くの人と会うことから、美意識も高く持ち、自分の美貌を磨くことに手を抜いていない人も多かろう。

しかし、仕事をしていく上で美貌よりも大切なものがあることは、いうまでもない。

80代現役ポーラレディの森本早苗氏は、著書『ちょっとした気づかいがあなたの人生を変える』(アスコム)の中で、「特に数字を積み上げている営業職の人の多くは、美しさよりもまず、相手の信頼を勝ち得ることを意識している」と述べている。

そこで今回は、同著を参考に、美意識の高い働き女子が注意したいヘアメイクの落とし穴を2つご紹介しよう。

 

■1:仕事場で髪をおろしている

あなたは仕事場で、自分の髪をどうしているだろうか?

毎朝髪をしっかり巻いて出社しているだろうか?

同著では、とても美人なのに、おろした髪をかきあげる仕草が暑苦しい印象を与えていた女性に、森本氏から髪をまとめるようにアドバイスしたところ、伸び悩んでいた成績が上がりだしたというエピソードが紹介されている。

髪をまとめることでお辞儀がしやすくなり、それまでの自分は長い髪が気になってお客様にきちんとお辞儀をできていなかったのかもしれない、と後日、本人が明かしていたそうだ。

女性の場合、髪をまとめることひとつで、仕事が順調になることがあるといえるだろう。

 

■2:若く見せようと努力している

同じく同著には、若さゆえに、上司が同行しない場で相手から軽く見られてしまうことに悩んでいる人が登場するが、森本氏はこの人に、伊達メガネと上質な靴、腕時計をすることを勧めたという。

すると、その人は上司が同行しなくても、自分ひとりでお客様からの信用を得ることに成功し始め、成績も上がり始めたそうだ。

女性はつい、若く見せることにこだわってしまう人も多いが、仕事の場面においては、相手からどう見られるかということに着目して、自分の装いをあえて落ち着かせるのもひとつのテクニックといえるだろう。

 

以上、美意識の高い働き女子が注意したい、ヘアメイクのポイントを2つご紹介したが、いかがだろうか。

美意識の高い働き女子ほど、若く見せることや、ヘアスタイルにも気を使っているだろうが、時としてそれがアダとなってしまうこともあるといえる。

森本氏は、相手から信頼が得られる印象について、次のように述べている。

<「印象アップのために追求すべきは“美貌”でも“流行”でも“ファッション性”でもありません。“清潔感”“明るさ”“さわやかさ”こそ、人に信頼感を与えるのです」>

働き女子のみなさんは、ぜひ参考にしてほしい。

 

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【参考】

森本早苗(2014) 『ちょっとした気づかいがあなたの人生を変える』(アスコム)

 

【画像】

※ Maria Morri

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