成功者に聞く!働き女子が「年収1千万円を実現する」ために心すべきこと

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成功者に聞く!働き女子が「年収1千万円を実現する」ために心すべきこと

唐突で恐縮だが、今、あなたの年収はいくらだろうか?

「全部で300万円くらいかな」「400万円とボーナス年2回」などなど、職種や就業年数によって答えは変わってくるだろう。

今の年収で満足しているならばそれでいいが、そうでないなら、あなたは本当はいくら稼ぎたいのだろうか?

中には、「どうせ働くなら、年収1千万円に到達したい!」という野望を持つ働き女子だっているはず。

そこで今回は、英語圏の女性誌『Cosmopolitan』のWeb記事を参照しつつ、低い初任給から5年以内で年収1千万円を稼ぐようになったアメリカ人女性たちの経験談をもとに、働く女性が年収アップさせるために心すべき2つのことを紹介しよう。

「まだ働き出して●年だし……1千万円なんてムリかも」というあなたにこそ、ぜひ読んでいただきたい。

 

■1:転居や転職をいとわない

ある29歳の女性は、テキサス州の大学卒業後、ワシントンD.C.で連邦政府要人のインターンをしようとしたが、「無給です」と言われてこれを蹴った。

いくら経験を積めるからといって、大学卒業後に「お給料をもらわないでインターンをしよう」という人は少ないだろう。

彼女はその後カリフォルニアに移り、事務アシスタントの職をオファーされた。その際、提示された年収2万9千ドル(約240万円)では暮らせないと思い、まず交渉して3万3千ドル(約275万円)に吊り上げてもらったという。

何年か働いた後に他の会社に移り、年収が6万ドル(約500万円)に。その後、毎年昇給のための給与交渉の際、上司にコンタクトし、「来年の年収●●を実現するには、何を成し遂げればいいのか教えてください」と尋ねたという。

そうするうち、ヘッドハンティングで年収9万2千ドルの提示を受け会社に退職を申し出ると、2万ドル(約170万円)の昇給つきで留まるように説得され、ついに年収が10万ドルを越えて今に至るそうだ。

このように、新卒後は低い年収からスタートしても、「出世するためには転居や転職もいとわない」という人は強い。また、自分の実力をしっかり把握し、給与交渉の機会がある場合強気で臨むことも大事な要素であろう。

 

■2:常に上のポジションを狙って交渉する

西海岸在住の27歳の女性は、アート系の大学卒業後、ウェブデザイナーの職に就いた。しかし、実際の職務内容はウェブデザイナーの仕事よりもマネジメント業務が多くなったことから、上司に職務名の変更と、昇給の交渉をして成功。

その後、隣の州に引越し、スタートアップのIT系会社でマネージャー職につき、収入が倍になった。

それから2年間は、与えられた仕事だけでなく、常にもっと難しいプロジェクトの担当を買って出て、上司に自分の価値を知ってもらうようにコツコツと努力をしたという。

そして、同僚で上のポジションを持ちながら、自分より少ない量の仕事をしている人と給与を比較したうえで給与交渉をし、大学卒業後5年以内に年収10万ドル以上を達成したという。

 

以上、大学卒業後5年以内に年収10万ドル以上を達成した、ごく普通のアメリカ人女性の体験談から引き出せる2つの教訓をご紹介したが、いかがだろうか?

ただ与えられた仕事を無難にこなし、昇給を待つだけでは、いつまでたっても高年収の可能性はない。

今よりも手間がかかり、難しいプロジェクトを求め、周囲に十分な注意を払い、必要なときは転職し、機会があれば昇給交渉をすることで道が開けてくるのだ。

自分の実力を信じ、会社にとってなくてはならない存在になることで、あなたには“交渉するパワー”が生まれることを、心しておきたい。

 

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【参考】

How to Make Six Figures in Five Years – Cosmopolitan

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