年末年始の内臓疲れに!働き女子を助ける「癒しの薬膳食事法」3つ

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年末年始の内臓疲れに!働き女子を助ける「癒しの薬膳食事法」3つ

働く女性のみなさんのなかには、年末年始の暴飲暴食で、毎年お腹の調子を崩してしまう方も多いのではないだろうか?

普段は、コツコツ自炊をしていても、この時期はどうしても仕事絡みの宴席が増え、アルコール摂取や、“ごちそう”を食べる機会がふえるもの。疲れに備え、しばらく粗食に切り替えようと考えている方もいるだろう。

中国の薬膳用語に“同物同治”という言葉がある。体の中の弱っている部分を治すには、“調子の悪い場所と同じものを食べるといい”という考え方である。

今回は、内臓の疲れやすいあなたのために、『食の医学館―体に効く食品を全網羅』を参考に、内臓の疲れている方が選ぶべき食材をご紹介する。

 

■肝臓の弱っている方はレバーを

連日の飲酒が影響し、最近どうもスッキリしないという方は、レバーを選んでみよう。

レバーの生臭さが苦手という方は、牛乳に10分ほど漬け込んでから調理すれば、だいぶ臭みが減る。

レバニラにしてもいいし、甘辛くショウガで煮つけると臭みも気にならない。洋食の日にはパテにしてトーストに塗っても美味。

“肝臓は沈黙の臓器”というほど、我慢強い臓器。じっくりと肝臓を癒すために定期的にレバーを摂取しよう。

ただし、食べ過ぎは逆効果なので要注意。

 

■胃腸の弱っている方はモツやガツを

加齢により、胃がもたれやすくなったという方も多いだろう。そんな方は、モツやガツを食事に取り入れてみてはいかがだろうか?

モツやガツは、鮮度が命。スーパーでなかなか新鮮な物が見つからない場合は、市場などで新鮮なものを手に入れることができるだろう。

 

■腎臓の調子が悪い方はマメを

飲んだ翌日は、むくみやすいという方もいるだろう。そんな方は腎臓にあたる“マメ”を。

こちらもスーパーではなかなか見かけない代物。自分のペースで食べられるように、気の置けない友人と“薬膳ツアー”を組んで、ホルモン焼肉店などへ出かけてみてはいかがだろうか。

ただし、本来の目的を忘れて暴飲暴食しないようにご注意を。

 

以上、内臓が疲れている方が取り入れるべき薬膳法についてご紹介したが、いかがだろうか?

今回ご紹介した食材は、病気を治癒させるものではなく、疲れた部分を“回復させる”ためのものである。“同物同治”や粗食を続けても調子が回復しない場合は、病院で診察を受けることをおすすめする。

 

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【参考】

※ 本多 京子 (2002)『食の医学館―体に効く食品を全網羅』(小学館)

 

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Mary

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