働くママならこうしよう!わが子の「天才を開花させる」子育ての秘訣

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働くママならこうしよう!わが子の「天才を開花させる」子育ての秘訣

働くママにとって、仕事が忙しいと、どうしてもおろそかになりがちなのが、子どもの教育ではないだろうか?

実は、教育に割ける時間が限られている働くママにとって、ユダヤ人の教育方法がとても参考になることをご存じだろうか。ノーベル賞受賞者や世界的大企業のトップに就く人も多いユダヤ人は、両親が共働きをしていることも珍しくないという。

そこで今回は、ユダヤ人の間では当たり前に行われているという5つの教育方針について、アンドリュー・J・サターさんとユキコ・サターさんの共著『ユダヤ式「天才」教育のレシピ』をひもときつつ、ご紹介したい。

 

■1:本にふれさせる

<多くのユダヤ人の回顧録にも必ず書かれている共通点です。彼らの周りには、常にうずたかく本が積まれていました。>

本を身近なところに置いて、子どもにふれさせる機会を多く作るということだ。読むことは強制しなくていいという。家庭のいたるところに本を置く。これなら働くママでもできるだろう。

 

■2:子どもを観察する

<子どもたちをじっくり観察し、彼らが進みたい方向にちょっとずつ道を敷いていくのです。>

進みたい方向については子どもに自由に選ばせ、そのアシストをすることこそが親の役割だという。接することができる時間を有効に使って、子どもを観察してみよう。

 

■3:情報をたくさん与える

<親たちは、色とりどりの情報を数多く与えて、選択できる幅を広げてやるべきです。>

これなど、社会に出て多くの情報に接している働くママにこそ適している習慣ではないだろうか。

美術館、コンサート、スポーツ観戦、演劇、水族館、山、海、公園など、多くの刺激を与えられる場所に、積極的に子どもを連れて行こう。そのことがきっかけで、将来の道が決まるかもしれないのである。

 

■4:子どもの意見を聞く

<あなたの子どもに何かを見せたら、それについて考えさせましょう。飛躍的に理解が深まり、記憶にも残ることでしょう。>

子どもの意見に耳を傾け、褒めたり、認めたりしながらコミュニケーションを深めると、やがて自分で考えて、意見を言うことができるようになるというのである。働くママであれば、たとえば普段の仕事モードで子どもに接してみるのは、いかがだろうか。

 

■5:言葉と態度で“信頼”を示す

<信頼――これはユダヤ人家庭の性格を、最もよく表した言葉です。自分の子どもは絶対に伸びる、絶対に大丈夫、と心の底から信じている。>

遺伝するのは“能力ではなく信頼”、と考えてみよう。そして子どもを全面的に信頼するのである。

 

以上、働くママは取り入れたい、ユダヤ式の5つの教育方針についてご紹介したが、いかがだろうか?

もともと子どもが持っているものを“引き出す”というところがポイントである。 天才教育となると、ついついお金をかけて、幼いころからあれもこれも詰め込むのがいいように考えがちだが、実際は全くの逆なのだということを、ぜひ知っておいてほしい。

 

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【参考】

※ アンドリュー・J・サター/ユキコ・サター(2010)『ユダヤ式「天才」教育のレシピ』(講談社)

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