ハァまた残業…!? 来年こそ脱オーバーワーク「仕事効率アップ」テク

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日本人の平均労働時間は、欧米人と比較して圧倒的に多いと言われています。仕事の効率が悪いから毎日遅くまで会社にいるのかといえば、実情はそうでもないようです。むしろ人間関係を気にして先輩より早く帰宅できないといった本音を語る女性も。

そこで今回は、株式会社ランクアップが全国の働く女性600人を対象にした、長時間労働と女性の働き方に関する意識・実態調査を元に、“残業を減らしてプライベートを充実させる方法”をご紹介します。

 

■効率化を意識する

残業代がつく時間内以上に残業をすることは、無駄以外のなにものでもない! これを心得て、就業中に効率化できる部分を探しましょう。具体的には、単調作業の効率を上げる・自分の処理能力を上げる努力をする・オフィスの導線を使いやすいものに模様替えするなど。

5分かかるところを1分に縮める、1時間かかるものは45分を目指すなど、緩急をつけて集中力を発揮すると、仕事もスムーズに進行するうえ、時間的な余裕もできるのでミスを防げる可能性があります。作業を見直すことで、1時間ほどの時間の節約を目指してみましょう。

 

■職場全体で残業はカッコ悪いという意識を持つ

遅くまで職場にいるのが努力の証ととらえる面が多い日本の企業。まずは自分のいる部署から、その意識を改革していきましょう。自分だけが定時に帰宅するのは気が引けるという場合、みんなで残業をやめる努力をしようと会議などで提案してみてください。

 

■終業時間には次の日の準備をする

スケジュールの見通しを立て先手を打てば、結果的に無駄な残業を省くことにつながります。当日の業務に追われていて、そこまで気が回らない人こそやってみてください。

 

■調査からわかること3ポイント

(1)残業を減らす努力をする会社は業績が伸びる可能性大

会社も上司も“残業をなくす努力している”という企業に勤める女性社員は、79%が今の働き方に満足している一方、“残業をなくす努力をしていない”企業では、54.1%が今の働き方に不満と回答。

毎日就業する職場に満足しているかどうかは、性別に関わらず重要なモチベーションアップのポイント。企業や上司が残業を減らすことに積極的な職場は、働き方への満足度を得られる傾向にあることがわかりました。

この記事をなにげなく上司に見せて、残業がないスマートな職場でもいいんだという意識を持ってもらうもの一案ですね。

(2)素敵な働き女子が増加中!

職場の理想のワーキングマザーの有無について、「いる」と答えた人が44.8%となり、昨年(※1)から7.4ポイントアップしました。(※1 昨年の調査対象(一般社員、管理職、経営者・役員、公務員から“経営者・役員”を外して再集計)

安倍政権が女性の社会進出を提唱して久しいですが、昨年の結果よりも理想とするワーキングマザーが増えているということは、政策は徐々に効果を出しているのかもしれません。これから出産を考える、プレママ世代にとっても嬉しい報道です。

世代によって、素敵な働き方をしていると思うポイントが違う様子。20代では身なり、30代では余裕感、40代では仕事ぶりという結果がでています。

 

以上、“残業を減らしてプライベートを充実させる方法”をご紹介しましたが、いかがでしょうか?

生き生きと楽しく働くには、上手に時間を使って無意味な残業を減らすことにあるのかもしれません。急激に職場の全員の意識を変えることは難しいでしょうが、協力しあってみんなで早く帰宅できる環境を実現できるといいですね。

 

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【参考】

理想のワーキングマザー4割がいると回答 – Biglobe news

 

【画像】

※ Sarah Williams – FreeImages

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