来年こそ…!留学も暗記もナシ「英語力が着実アップ」する長文学習法

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今年ももうあと少しで終わりです。この時期、来年の目標を立てはじめる人も多いのではないでしょうか。

思い返せば、2015年のお正月に「今年こそ英語力アップ!」と決意していたけれど、結局その時に買った英語のテキストは部屋の片隅に“積んどく”状態……。

と、遠い目で振り返っているそこのあなた! 2016年こそは、確実に英語力アップしようではありませんか。

留学経験はないものの、ビジネス実務翻訳者として仕事をしている筆者が“楽しく英語学習するヒント”をご説明します。

 

■「英語力アップしたらあれを読もう」……じゃなくて、今でしょ!

「今は苦手だけど、英語力がアップしたら英語で雑誌やニュースを読むんだ~」と言いながら、英語のテキストをひたすら眺めている人がよくいます。

たしかに、英語文法のキホンが丁寧に説明されているテキスト&問題集は必須です。でも、それをひたすら眺めているのは正直苦痛ではありませんか?

「ボブ(架空の人物)が会議に遅れそうで……」という例文も、英語のキホンを学習するために大切かもしれませんが、正直心の中で「味気ないなあ……」とため息をついている人は多いのではないでしょうか。

英語に限らず他の資格勉強でもよく言われることですが、味気ない基本のテキストは“ツール”として使うことをおススメします。長文を読むときにあらかじめ横に置いておき、わからない箇所が出てきたら、テキストをパラパラとめくります。

過去記事「コスパ最高かつ楽しい!スキマ時間でグッと“英語が上達する”方法」でもお伝えしましたが、長文は時事ネタやご自分の興味のあるテーマから選ぶと楽しく勉強できます。主役はあくまでも長文、テキストは脇役です。

 

■単語を暗記するよりも、長文の中で“つかむ”

単語だけ抜き出して暗記することについても、同様です。ひとつの単語を繰り返しペンで書いたり、「○○っていう単語は××って意味」という覚え方をすると、長文の中にその単語が出てきたときに、「えっ、どういう意味!? ○○が出てきたから、××を当てはめてみたけど、意味不明な文章になっちゃった」となることも。

たとえば、“execute”なら単に“実行”という意味以外に、法律分野なら“施行”や“履行”、国際情勢のニュースなら“処刑”(物騒な例ですが……)など。

しかし、色々な長文を読む中で単語に触れているうちに、その“微妙なニュアンス”をつかめるようになります。

色々なジャンルの長文を読むのは一見めんどうに思えますが、実は“急がば回れ”な方法です。

 

以上、英語力を確実にアップするヒントをお伝えしましたが、いかがでしょうか?

学習法には好みや相性もありますし、必ずしも「これだけが正解!」とは言えませんが、行き詰まりを感じている方はぜひ試してみてくださいね。

 

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※ cba / PIXTA(ピクスタ)

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