「数字嫌い」のままじゃ人生大損!アレルギー克服のための習慣

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仕事において強くなっておくべきことのひとつに、“数字”がありますよね。毎日の売上や、達成率、○○件数、☓☓の割合……など、社会人になると数字とのつきあいは意外にも多く、苦手な人は苦労することもあるのではないでしょうか。

しかし、数字に強くなることは社会人として成長するには不可欠なこと。仕事で提案するときも、反論するときも、感情ではなく客観的なデータや数字を使うことが求められるからです。

数字が苦手……という人は、どのように克服すればよいのか、企業にて教育担当を行ってきた筆者の経験からご紹介していきましょう。

 

■1:ウォッチすべき数字の毎日の動きを書き留める

数字が苦手な人は、まず、自分のチームや会社が定めているものなど、毎日チェックしなければならない数字の動きをノートなどに書きためていきましょう。ただそれだけで構いません。例えば営業売上数字、顧客対応件数、WEBサイトのPV数などです。もし何も数字が無いという場合は、株価でも構いません。

毎日の数字を追っていくだけで、“感覚”が身につきます。「あれ、昨日より下がってる……」「今日はなんか調子いいな、なんでだろう?」などと気づくことができるようになるのです。まずはそこから始めてみましょう。

 

■2:週に1度小テストを行う

やはり苦手な人には予習復習の週間が第一です。そのために、上司にちょっとしたテストを用意してもらいましょう。

○○の割合の出し方、グラフや表の読みとりなど、ただ自分でチェックするだけでは数字に強くなっているのか分かりませんので、週に1度確認してもらう場を作ることがおすすめです。

 

■3:普段から暗算を心がける

スマートフォンなど便利なツールがあると、簡単な計算でも頭を使わずツールにまかせてしまうことがよくあります。しかし、毎日の生活の中で少しずつ頭の中で計算する習慣を作る方がおすすめです。

買い物のお釣りの計算でも、ランチ時の割り勘の時でも、暗算するように心がけてみましょう。

 

■4:数字に対して疑問をもつ

数字はほとんどの場合で“事実”を表しています。その事実に対して「なぜこの数値なんだろう」と興味を持つようにしてみましょう。毎日の気温でも、「今日はなんでこんなに寒いんだろう?」と思ったら、その原因を調べたりしますよね。

それと同様、昨日より売上が下がった時は、「なぜ下がったんだろう?」と興味を持ち、その原因を書き出してみるなど、数字の変化から分かる仮説を立てるようにしてみましょう。

その繰り返しで、数字の分析や効果検証などを行う力がついてくるのです。

 

以上、“数字に強くなるために毎日の習慣にしたいこと”をご紹介しましたが、いかがでしょうか?

企業においては数字がすべてといっても過言ではありません。企業の成績も決算という数字で現れますし、自身の評価についてもなんらかの数字をもとに決められているでしょう。企業において「なんとなく」「たぶんこのくらい」というようなアバウトさはあまりありませんよね。

そのため、ぜひ強くなっておくことがおすすめです! 年末、一年の数字を振り返る機会もあるかと思います。ぜひ来年から、苦手な方はぜひ取り入れてみてください。

 

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