英語でオランダはなんて言う!? 知らないと赤っ恥「英語の国名地名」3選

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小学生のころ、川や土地の名前を社会の時間に覚えた記憶がありますが、英語圏でも国名や主な地名などは小学生の間に学ぶもの。もちろん世界は広く、すべての国名を覚えることはしませんが、主要な国についてはたいてい知っているでしょう。

しかしこれが“英語で国名・地名を表す”となると、自信のない人は多いのではないでしょうか。ビジネスシーンでも国名・地名に言及する機会はたくさんあります。国名のような重要情報を聞き間違えないよう、日本人が間違いやすい国名・地名をご紹介します。

 

■1:オランダは英語で「The Netherlands」(ザ ネザーランド)

オランダがややこしいわけは、“Holland”という単語があるからです。Hollandは“オランダ”に発音が近いため、こちらが正式な国名だと勘違いされがちですが、実は“The Netherlands”が正式名称。さらに注意点は“The”がつくことと“Netherlands”と最後に“s”がつくことです。

たくさんの人が間違えからか、オランダ大使館のホームページにも以下のように記載があります。

<オランダ本国のみをあらわす場合の英語表記は、The Netherlands となります。
オランダ語で「ネーデルラント」といいます。

“低い土地”という意味で、古くからベネルクス3国 (オランダ、ベルギー、ルクセ ンブルク)の地域がこう呼ばれてきました。文法的に“The”をつけるのは、この“低い土地”という普通名詞が固有名詞となったためです。>

ちなみに“Holland”も俗称として使われるため、会話で使っても通じます。

 

■2:世界会議の多い「Vienna」はオーストリアの「ウィーン」のこと

日本語風に読むと“ビエナ”となり、「ベニスのこと?イタリアのどこか?」と勘違いする人もいるようですが、これはオーストリアの“ウィーン”を表す地名です。共同通信PRワイヤーの情報によると、

国際会議協会 (ICCA) の最新の統計によると、2013年度のウィーンは8年連続でデスティネーション第1位の座を占めています。

とあります。そのためか、“Vienna”という英語の地名は、ビジネスシーンでもよくでてきますので、覚えておくとよいでしょう。

 

■3:「Florence」(フローレンス)は誰もが知っているイタリアの都市名

「“Florence”(フローレンス)ってどこ?」という人も多いのではないでしょうか。しかし、“フィレンツェ”と言えば、たいていの人が知っている地名でしょう。

日本についても同様ですが、英語では“Nihon”または“Nippon”ではなく、“Japan”と言われますね。このように、英語では元々の地名と全く異なる単語で呼ばれていることも多々あります。

フィレンツェについては、若干発音が異なるものの、日本語もイタリア語も“フィレンツェ”と呼ぶのに対し、英語では“フローレンス”と呼ばれています。

 

以上、日本人が間違いやすい国名・土地名を3つ挙げてみましたが、いかがでしょうか?

もちろんこれに限らず知らない国名はたくさんあるでしょう。

ちなみに筆者が今年行った“マルタ共和国”。この国に住む“マルタ人”は“マルチーズ”と言われます。Japanに対してJapaneseというのと同じ感覚ですが、どうしても“人”ではなく“犬”を思い浮かべてしまいます。(犬のマルチーズはマルタからきた犬なので、“マルタの犬”という意味でマルチーズと呼ばれているのだそうです)

「英語表記では何と呼ばれているのだろう」という視点で世界地図を眺めてみても、面白いかもしれませんね。

 

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【参考】

※ よくある質問 – オランダ大使館・オランダ総領事館

国際会議の都ウィーン:2013年度は史上最高の会議開催数を記録 – 共同通信PRワイヤー

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