安心してください!? どこよりも早い来年再来年の「今年の漢字」予想

by

仕事, 暮らし

イベント, 教養, 税金

昨日、2015年の『今年の漢字』が発表になりましたが……、納得できなかったというあなたへ!

ちょっと早すぎるかもしれませんが、“来年再来年の今年の漢字予想”を、経済キャスターを務める筆者がお伝えします。

 

■『今年の漢字』の選出はネガティブな理由が多い?

『今年の漢字』となったのは、“安”。安保法案への不安や、テロなどの多発による安全への懸念、食の安全問題など、ネガティブな理由で選んだ人が多かったようです。

トップ10を見ると、芥川賞が話題になったことによる“賞”や芸能人ビッグカップルが多くゴールインしたことによる“結”などがランクインした一方、“戦”や“争”、“偽”など穏やかでない漢字も目立ちます。人は明るい話題よりも衝撃の大きいニュースの方が心に残るのかもしれません。

 

■過去に見る傾向は“直球”?

選出は今年で21回目。去年までを見てみると、17年ぶりの消費税の引き上げがあった去年が“税”、オリンピックで日本人選手が多く金メダルを獲得した2012年と2000年が“金”など、直球な漢字が選ばれた年が散見されます。

そうなると、今後の国内外の予定を見れば、来年以降の『今年の漢字』も予想できる気がしませんか?

 

■大胆予想! 早すぎる2016、2017年の“漢字”は!?

来年2016年にはリオデジャネイロ五輪、アメリカでは大統領選挙が行われます。ヒラリー氏が当選すれば初の女性大統領の誕生になるし、メキメキと支持率を伸ばしているお騒がせ不動産王・トランプ氏だったとしたら……それはそれで大きな変化でしょう。

となると五輪に絡めて“輪”や“金”、日本での女性活躍の願いも込めて“女”や“変”などが予想されますね。

再来年2017年には、10%への消費増税が控えています。ここは素直に“税”が予想されるところですが、今回の増税のキーのひとつは“軽減税率“。線引きをどこにするかで与党内でだいぶ揉めたようですが、決まった大枠を見るに住み分けはなかなかに複雑。もしかしたら“税”よりも、軽減税率の混乱から“惑”や“難”などが挙がるかもしれません。

株式市場の観点では、有名な格言に“申酉騒ぐ”というものがあります。“申年と酉年は相場が騒がしくなる”という文字通りに株価が乱高下すると考えると、波乱相場の“乱”などが浮かんでしまいますが……願わくば大幅高の“上”や“昇”などを願いたいものです。

 

以上、気の早い“来年再来年の今年の漢字予想”をお伝えしましたが、いかがでしたか?

ちなみに2015年の『今年の漢字』、発表された直後に開始されたYahoo!ニュースによる意識調査「今年の漢字“安”に納得?」(調査期間・12月25日まで)では、発表当日の12月15日の夜9時の時点で「違う漢字の方がいい」が、「納得」をダブルスコアで引き離していました。

今年の結果、どうやら首を傾げた人が多かったようですが……。とにかく明るい“安”村さんの、“安”心してください!は来年もたくさん聞きたいものですね。

 

【参考記事】

※ まだ間に合う!グルメカップルが行くべき「年末年始の旅」トップ3県

※ 混雑嫌いな彼も…納得!今こそ「ディズニーデート」すべき理由

※ なんと過去最高額…だけど!? 今冬ボーナスに潜む「カラクリ」の真実

※ 忙しい女子に朗報!たったこれだけで素肌力がアップするアイテムを発見[PR]

※ 在住者がコッソリ伝授!冬休みに行くべき「冬ハワイの見どころ」3選

 

【参考】

※ 2015 年「今年の漢字(R)」第1位は 「安」 – 日本漢字能力検定協会

※ 今年の漢字「安」に納得? - Yahoo!ニュース 意識調査

 

【画像】

※ Piotr Marcinski / Shutterstock

ピックアップ記事一覧