ウホッ…今年は大幅値下げも!? 経済キャスターの「今冬バーゲン」予測

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間もなくやってくる冬のバーゲン! 年末までのデータから、年明けのバーゲンの傾向が見えてくるかもしれません!?

そこで、経済キャスターを務める筆者が、大胆予測しちゃいます。

 

■まずは、年内の動きのチェックから

気象庁の長期予報が当たっているのか、この冬は暖冬傾向の地域が多いようです。寒すぎないのはいいことですが、経済的にはネガティブな面もあることは『BizLady』の過去記事「寒がり女子に朗報!でも経済的には悲報…“暖冬だとこじれる”ワケ」でもお伝えした通り。

実際、12月18日に発表された11月の「全国百貨店売上高」を見ると、8カ月ぶりに前年同月を下回る結果に。理由の一つはズバリ“暖冬”。暖かい日が続いたことで、いわゆる“冬物衣料”の売上が伸び悩んだのです。

ということは、引き続き暖かい日の多い12月も期待薄なのか……。でも、日本には風物詩ともいえる冬のバーゲンがある! 1月は売上高が盛り返すかもしれません。そしてそこには、年内の売上が芳しくなかったからこその理由も加わるかもしれないのです。

 

■混雑する? でも、期待も大!?

来年も多くのデパートが元旦からバーゲンを開始。今からしっかりチェックしている方も多いのでは?  もしかしたら、今年のバーゲンは例年より混んでしまうかも!?

というのも先述の売上高の詳細を見ると、紳士・婦人・子供・その他と“衣料品”の項目すべてがマイナス。バーゲンと言えば洋服やコートといった衣料品がメインなだけに、「この冬、新しい服をまだ買ってない!」という人が多いかもしれないのです。

そこにバーゲンの知らせを聞けば、「ディスカウントされているなら買いに行くか!」という心理にもなりやすいというもの。

「えー混雑はイヤ!」と思うなかれ。もしかしたらこれまでの売り上げ不振を打開すべく、店側もサービスを強化するかもしれません。少々混雑したって、お得に買い物できるに越したことはないですよね。

ちなみに靴やアクセサリー、バッグなどの“身の回り品”の項目も、8カ月ぶりのマイナスでした。衣料品に比べると季節要因はそれほど関係ないようにも思えますが、ファーバッグやブーツなど冬用の商品があることを考えると、やっぱりこちらも暖冬が影響したのでしょうか。そう考えると、バーゲンではこの“身の回り品”も要チェックですね。

 

■購買意欲の表れ? 高額品の売上は好調だった

この調査では、“化粧品”や“ 美術・宝飾・貴金属”が8カ月連続のプラス、“家具”が3カ月連続のプラス、“家電”が半年ぶりのプラスと、比較的高価格帯の項目が堅調でした。

調査の数字は前年同月比であるため、前の年の同じ月に天候などの特殊要因があれば数字が大きく上下しやすいという面はあります。一概にパーセンテージだけで比べることは難しいものの、それでも世の中の購買意欲の高さが顕著に表れているもよう。

そう考えると、やっぱり2016年の冬のバーゲンは盛況になる可能性大かもしれませんよ!?

 

以上、この冬のバーゲンの傾向を大胆予測してみましたが、いかがでしたか?

ぜひ、お目当てのものをお得にゲットしてくださいね!

 

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【参考資料】

※ 平成27年11月 全国百貨店売上高概況 – 日本百貨店協会

 

【画像】

※ oneinchpunch / Shutterstock

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