2016年の金運をアゲる!「お金の管理はアレの管理から」の意外な理由

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マネー

メンタルヘルス, モチベーション, 貯蓄

“投資に一番大切なこと”って、何だと思いますか? 経済・金融の知識? それとも、長年の投資経験から得たカン?

じつは、著名な投資家達が最も大切にしていることのひとつとしてよく挙げられるのは“メンタル”なのです。

「上がったら売って下がったときに買う」、「損失が膨らむ前に損切り」という一見シンプルで簡単そうなことも、頭で思い描くのと実際にやってみるのとでは大違い。

自分の手で莫大なお金を動かしていると思うと、あまりのプレッシャーに冷静な判断ができなくなることも。

追い詰められても冷静さを失わずに、自分にとってベストな判断を下せる“強い心”が投資で勝つために大切なのだそうです。

そのため、心理学を学んだり、瞑想や座禅でメンタルトレーニングを積む投資家も多くいます。

 

■心の隙間から流れ出るお金

ところで、毎日の暮らしの中でも同じような経験ありませんか?

強いストレスから不必要なものを衝動買いしてしまう。不毛な人間関係に依存して交際費がかさんでいる。じつは楽しくないし自分らしくないと思っているけど「男性ウケが良い」という理由で習い事をいくつもしている。

「冷静に頭で考えれば無駄だとわかるけれど、ついつい……」そんな無駄遣いの背景にあるのは、寂しさだったり、コンプレックスだったり、焦りだったり。普段は見ないようにしているけれど、じつは傷だらけの心。

心の隙間からお金が漏れ出すのを止めるのは、どうすればいいのでしょうか?

 

■“強い心”づくりに大切なこと

世界中の一流投資家が大切にしている、“強い心”。その土台作りのヒントが、上原愛加さんの著書『これで、あなたの運命がキマル!史上最強の乙女のバイブル。』の中にありました。

<たとえ自分一人しかいなくても、自分で自分の味方になり、自分自身を肯定し続けること。>

「自分なんてどうせダメなんだ……」と心の奥で思っていると、普段はなんとかやり過ごすことができてもピンチの時にエネルギーが沸いてきません。それどころか、普段は無視していたマイナスの感情に飲み込まれそうになることも。

「ありのままではダメな自分に付加価値をつける必要がある」という、欠乏感にもとづく無理な自分磨きやお買い物は、自分を根本的に肯定することで予防できます。

 

以上、お金とメンタルの深い関係についてご紹介しましたが、いかがでしょうか?

“お金の管理”というと、銀行残高の管理や節約術などを真っ先に思い浮かべがちですが、じつはメンタルケアもとっても大切です。

 

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【参考】

※ 上原愛加 (2010)『これで、あなたの運命がキマル!史上最強の乙女のバイブル。』(学研パブリッシング)

 

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※ Subbotina Anna / Shutterstock

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