記憶力に自信がない30代でもデキる!「英単語を覚える」コツ3つ

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30代にもなると、学生時代より記憶力が低下したように感じる方もいるでしょう。「でも、英語の資格試験が昇進条件に入っているためにどうしても英語を勉強しなきゃ」とお困りの方も多いのではないでしょうか。

そこで今回はTOEIC950点越え、TOEFLが100点越えの英語の達人である、コミュニケーションネゴシエーターの江口信也さんに“英単語を覚える方法”についてお聞きしました。

 

■1:例文ごと覚える

「英単語を覚えるとき、やってしまいがちなのが、単語を文脈から切り離して覚えようとすることです。たとえば、単語カードを使って、英単語と日本語訳を1対1対応させて覚えるという方法はよく使われますが、使える英語を身に着けるには、じつはその方法では足りないのです。

例文ごと覚えれば、ある単語の前後にどんな形容詞・動詞・前置詞が来るかなども同時に覚えることができ、単語の使い方が分かるので、記憶にも定着しやすくなります」

実際に英単語を使いこなすためには、例文の中での使われ方まで覚える必要があるのですね。

 

■2:隠して書く

「英単語を覚える際にやりがちな間違った方法は、英単語を何度も何度も紙に書いて覚えようとする方法です。ひたすら英単語を書き写すという作業は、紙に書いたものが残るため、いかにも勉強したという気持ちになれますが、頭には何も残りません。

同じく机に座ってできる方法に、“隠して書く”という方法があります。これは、たくさんの英単語とその日本語訳を並べて印刷した後、覚えたい方を白紙で隠して、記憶を頼りに書く、という方法のことです。

何も見ずに書けたら、白紙をずらして、記憶が合っていたかどうかを確認します。間違っていた場合は、再度隠して書きますが、合っていたら次の単語に移ります。これを高速で繰り返せば、自分の記憶から単語を引っ張り出すという作業が何度もできるので、実際に単語が記憶に残りやすくなります」

隠すというひと手間で記憶への残りやすさが変わるのですね。

 

■3:同語源や類似物は後回し

「語源を使って覚えたり、類似物をまとめて覚えたりすることは、最初のうちは避けてください。語源が共通の単語や類似している単語は、当たり前ですが似ているために混同しやすいのです。

これらは、バラバラに単語を覚えた後、頭の中を整理する目的で参考にするのがオススメです」

意外ですが、言われてみれば混同しやすいという指摘はその通りですね。

 

以上、“英単語を覚える方法”についてご紹介しましたが、いかがでしょうか?

みなさんも、今回ご紹介した方法を使って、英単語をどんどん覚えてみてくださいね。

 

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【取材協力】

※ 江口信也(えぐち・しんや)・・・コミュニケーションネゴシエーター。大学院でコミュニケーションを学ぶ傍ら、その類まれなる語学力を活かし、世界中のディスコミュ案件を解決してきた交渉人。あえて実家で暮らしている。

 

【画像】

※ cba / PIXTA(ピクスタ)

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