追い込まれても大丈夫!「アイディアを生み出す」3つのステップ

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社内で企画書を通さなければならない。起業するために新しいアイディアを練る必要がある。上司の命令で、明日までに新規事業のアイディアを10個出さなくてはならない……。

そんな状況に追い込まれることは多々あるでしょう。発想力が上がる方法があればいいな、と思ったことはありませんか?

そこで今回はコミュニケーションネゴシエーターの江口信也さんに“アイディアを生み出す方法”についてお聞きしました。

 

■1:アイディアノートをつける

「まず、アイディアノートをつけて、思いついたことはなんでも蓄積していきましょう。もちろん、ノートに記録したアイディアが全て使えるとは限りません。しかし、たとえすぐには使えないダメなアイディアでも、何かのきっかけで使えるアイディアに変わる可能性があります。自分ではくだらないと思うような思い付きでも、どんどんノートにとって蓄積しましょう」

芸人さんが書くネタ帳のようなものでしょうか。どんなにくだらないアイディアでも、とにかく書いて残しておくことが重要なのですね。

 

■2:時間を区切る

「■1は常日頃からの心がけですが、■2は一定期間内にアイディアを思いつかなければならないというときの方法です。たとえば10分なら10分と時間を区切って、その間にできるだけ多くのアイディアを出そうとするのです。このとき、アイディアの質は問わずにとにかく制限時間内で量を出すことを心がけましょう。こうすれば、だらだらと考え続けるよりもはるかに短い時間で大量のアイディアを出すことができます」

大量に出したアイディアは次の作業で洗練させていくそうです。

 

■3:まとめる

「時間を区切って出したアイディアはふるいにかけて、良さそうなアイディアだけ抽出します。このとき、組み合わせ可能なアイディアがあれば、組み合わせるのも良いでしょう。■2の作業で発散させた大量のアイディアを、■3で収束させるということです」

大量のアイディアの中には、まったく使えないものからダイヤの原石のようなアイディアまで様々なものがあるでしょう。その中から、適切にアイディアを選別する目も必要になるのかもしれませんね。

 

以上、“アイディアを生み出す方法”についてご紹介しましたが、いかがでしょうか?

日頃からアイディアノートをつけること、時間を区切ること、さらに大量のアイディアを収束させることが大切。アイディアノートをつけるというのは、常にアンテナを張って、色々な情報を仕入れるという姿勢ができているということでもありますね。皆さんも、常に新しいアイディアを求めるという姿勢を大事にしてくださいね。

 

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【取材協力】

※ 江口信也(えぐち・しんや)・・・コミュニケーションネゴシエーター。大学院でコミュニケーションを学ぶ傍ら、その類まれなる語学力を活かし、世界中のディスコミュ案件を解決してきた交渉人。あえて実家で暮らしている。

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