うっ…残酷!? 東京タラレバ娘に学ぶ「30代で失うこと」3つ

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さまざまな“分かれ道”が控えている30代。仕事はそれなりに楽しいけれど、自分の選択した道を憂いて、なんとなく心が晴れない毎日を過ごしている方も少なくないのでは?

学生時代は同じ空間で同じような悩みを抱えていた女友達も、子どもを持ったり、キャリアアップに励んだり、自由を謳歌したりと、生き方はバラバラになっていき、友人との“ズレ”を実感し始めるのも30代です。

今回は、20代~30代の女性の間で昨年から大きな話題を呼んでいるマンガ『東京タラレバ娘』をひもときつつ、“働く女性が30代になると失いやすいこと”についてお届けしていきましょう。

 

■1:新しい恋愛でカレにペースを合わせること

『東京タラレバ娘』の主人公は、33歳、独身の働く女性。生活スタイルや趣味・趣向が完成され、新しい恋愛に没頭できなくなっています。

<若い頃読んでた雑誌にも書いてあった 「彼の話は楽しそうにあいづち打って聞け」って(中略)わかっちゃいるけど耐えられないの>

恋愛の始まりは、ふたりの情熱をトロトロに溶かしあい、“2人の生活”という“鋳型”に流し込むエネルギーが必要。最初から心が凝り固まっていると、なかなかそのプロセスまで到達することができません。

<あー分かる 33歳の症状だ こっぱずかしくて若い時みたいに感情ぶつけらんないっていう>

無理して相手に歩調を合わせるツラさばかりが目に入り、2人にとって“心地の良い歩調”を見出す共同作業の楽しさを忘れていませんか?

 

■2:人の考えを素直に吸収すること

<この歳になると余計にそういうのくだらないって決めつけちゃって いつの間にか何に対してもまず否定から入る癖がついて>

事務的な仕事は一通り経験し、職場でも後輩に仕事を教えることが増える30代。経験値がアップしたからこそ、なんでもわかった気持ちになってしまう年代でもあります。

「管理職になったら、会社の上の人達のすごさがわかった」と昔、筆者の知人が言っていましたが、“高見の見物”をやめ、目線を少し下げてみると、これまでと違ったものが見えてくるのではないでしょうか?

 

■3:妥協をすること

<世の中の女は2種類に分けられる 妥協できる女と 妥協できない女>

『東京タラレバ娘』の中で、30代の主人公との対比が目立つアシスタントの20代女性。

主人公の補佐的な仕事も、新しい仕事もなんでも楽しそうにこなし、恋人を喜ばせるために、こだわりの髪型をあっさりと変えてしまう柔軟性を持っています。

“こだわり”を持つことは大事。とはいえ、「これじゃなきゃダメ!」という“固執”により、徐々に生きづらくなっていくことも。「恋愛も仕事もイマイチ」という方は、日常生活の“こだわりリスト”を棚卸ししてみてはいかがでしょうか?

 

以上、『東京タラレバ娘』に学ぶ、“30代女性が失いがちなもの”をお届けしましたが、いかがでしょうか?

孔子は、「30にして立つ 40にして惑わず」という言葉を残しました。不惑の40代を迎えるためには、トコトン惑い、自分の幸せを模索する苦しい作業も必要なのかもしれません。日常の不満を何かのせいにせず、ときには静かに自分自身を見つめ直したいものです。

 

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【参考】

東村アキコ(2014)『東京タラレバ娘(4)』(講談社)

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