それ言っちゃお終い!独身・既婚女性それぞれ「職場のタブー発言」3つ

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職場で女性同士の会話になったとき、何気ない一言で傷ついたりすること、ありますよね? とくにプライベートの話になると、無神経な人や興味のない話ばかりする人など、気を遣うことも多いのではないでしょうか。

しかし、注意したいのは自分もそんな話をしていないかどうかということ。無意識のうちにじつは相手を傷つけたりイラっとさせることを話ている可能性もあるのです。

とくに気をつけたいタブーについて、企業で様々な人間関係のトラブル解決に関わってきた筆者の人事経験からご紹介していきましょう。

 

■タブー1:夫の話ばかりする

「旦那がさ~~」「今日も旦那が○○でほんと困る」など、普段友人に話すような夫の愚痴などの内容を、職場でもぺらぺらと話していたら要注意。

その場所に独身の女性はいませんか? 独身女性からすると「ノロケ話ばかりうざいなぁ……」「独身の私に対する嫌味?」「旦那自慢は分かった分かった」などとじつはイラっとされている可能性もあるのです。

独身女性は夫の話はできませんし、共感を示すことも難しいため、その話に入れず気を遣うことになっていることも。夫について質問されていない場合はむやみに夫の話はしないほうがよいでしょう。

 

■タブー2:育児の苦労話が多い

単純に、働くママとして子育ての話や子どもの話をする分には周りの子どものいない女性にも参考になることもあるため、気にし過ぎない方がよいですが、「今日も子どもが○○で」「子どもって、○○で大変だよね」など、苦労話ばかりするのは控えたほうがよいでしょう。

まずは、既婚女性で子どもがいない方の中には、不妊治療中で子どもの話を聞くのも精一杯な人もいるでしょう。「自分には子どもができないのに、この人は子育ての苦労話ばかり。私だって子どもが欲しいのに!」なとど捉えられてしまうかもしれません。

また、独身女性からすると、「こんなに仕事と子育ての両立が大変なら、働きたくないなぁ……」など、モチベーションを下げてしまうことにも。

子育ての苦労話はその大変さを分かってくれる人に話す方がよいでしょう。

 

■タブー3:時短勤務など、働くママは楽でいいなと話す

独身女性からすると、時短勤務のママや子どもが病気で急に休むママなどの影響を受け、仕事量が多くなったりすることもあるかしれません。しかし、そのストレスをぶつける先はママではなく上司にしましょう。

「早く帰れて子どもと一緒で楽しそうでいいですね」などとふとした言葉が、相手には「みんなに迷惑をかけている私は、ここにいてはいけないのかな……」などと嫌味に聞こえてしまうことも。実際、子育てしながら働くことはひとりで時間をコントロールできないため想像以上にストレスがたまります。

周りにあまりにも配慮がないママさんは論外ですが、ママ=楽だと決めつけないようにしたいですね。

 

以上、女性同士で気をつけたいタブー発言についてご紹介しましたが、いかがでしょうか?

職場では、それぞれが任された仕事に対して責任を果たすことが求められています。そのため、お互いがモチベーションを削ぐような言動をしたり、足をひっぱるようなことは避けたいところ。相手がどんな環境なのか、よく想像しながら会話をすればこのような言動は控えることができますので、少し意識してみてはいかがでしょうか。

また、このようなことを言われたとしても、自分の幸せは自分で決めるもので、他人の目を気にする必要はありません。しっかり仕事をすることに集中しましょうね。

 

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