池上彰さんもニュースサイト責任者も認める!朝に「新聞を読む」メリット

by

仕事

仕事, 勉強, 管理

あなたは新聞を読んでいますか? 毎月の購読料はバカにならないし、スマホを開けばその日のメインニュースがズラリ。「新聞なんて必要ない」と思っている方も多いのではないでしょうか? とはいえ、新聞とネットのニュースは、入ってくる情報も“脳みそへの浸透性”もちょっと違うんです。

今回は、働く女性が新聞を読むべき理由についてお届けしていきます。

 

■“興味のない情報”も目に入ってくるから

インターネットのニュースでは、興味のある分野の知識をより深められるのに対し、新聞はいろんな情報が一度に目に飛び込んでくるのが特徴。

たとえば、海外の重大ニュースから、週刊誌の広告に躍るスキャンダルの見出しまで、見開きにいろんな情報が含まれています。世界中のニュースを配信しているあの『スマートニュース』の責任者である松浦茂樹さんは、東京新聞の紙上での座談会で

<この紙面の大きさがうらやましい>
<優良なコンテンツを作っている皆さんをリスペクトしている>

と述べています。

以前『BizLady』の過去記事「 本のコンシェルジュが指南!書店で“運命の出会い”を引き寄せるコツとは」でお届けしましたが、書店で本を探すのと同じように、新聞の醍醐味は大きな紙面の“偶然の発見”にあります。

もしかしたら明日の朝刊に、クライアントや気難しい上司との雑談のネタも隠れているかも知れませんよ!

 

■ニュースの本質を読み解く力がつくから

続いてジャーナリストの池上彰さんは、新聞を読むことの必要性を主張したうえ著書の中で以下のように述べています。

<今は、みんなインターネットだけで済ませている。これは、はやり非常に危険です>

いろんな情報を照らし合わせて、推理したり考える力が一般の社会人に求められているということで、新聞は重要な情報源のひとつ。

また、池上さんは新聞の“一覧性”という特性を利用して毎日10紙に目を通すという、達人的な情報収集をしています。

<紙媒体で一覧性があるから、一面から二面、三面と順番にパーッと見ていくと、20分もあれば、十分ですよね>

と述べています。さまざまな論調の新聞から一気に情報を取り入れることで、池上さんの“中立性”が保てているのかもしれません。新聞は、読み慣れて熟読ポイントがわかってくると、通勤中や朝食後のちょっとした時間でさまざまな情報に触れられるのが、強みでしょう。

 

以上、働く女性が新聞を読むべき理由についてお届けしましたが、いかがでしょうか?

情報が多すぎて、取捨選択の難しい時代です。それは、あふれる情報に真実がかすんでしまうほど。

さまざまな媒体から情報収集し、自分なりに噛み砕くことで、仕事上での“雑談”という形で嫌味なくアウトプットできることでしょう。

 

【関連記事】

※ 羽鳥&赤江アナに学ぶ!男女が「良きビジネスパートナー」になるコツ

マイナンバーで「副業がバレる」のか!? 本当のところを丸わかり

社内不倫リスク高し!ベッキー系「正論マジメ女子」の危険な特徴3つ

ヤダ…あの2人も怪しい!? 「社内不倫カップル」の見抜き方4つ

 

【参考】

東京新聞にダメ出し会議 – 東京新聞

池上彰・佐藤優(2014)『新・戦争論 僕らのインテリジェンスの磨き方』(文芸春秋)

 

【画像】

※  IYO / PIXTA(ピクスタ)

ピックアップ記事一覧