「ウソ…なんで私が!?」ネットいじめやリベンジポルノ被害の対策法

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インターネットが発達したおかげで、スマホやパソコンから誰でも簡単に写真や文章を投稿できるようになりました。

しかし、便利さの陰には必ずと言っていいほどリスクやトラブルが隠れています。

『BizLady』過去記事「2015年炎上事件!3位オリンピック、2位安保法を超えた1位とは」でご紹介したSNSの炎上事件のほかにも、インターネット上で特定の個人を誹謗中傷する“ネットいじめ”や、過去の交際相手の裸の写真をネット上にばらまく“リベンジポルノ”などが近年急激に増加し、社会問題となっています。

もし、万が一このような犯罪に巻き込まれてしまった場合は、どのような対策をとればよいのでしょうか。

 

■まず、警察に相談

警視庁のホームページでは、ネット上に個人情報を記載されて誹謗中傷されたり辱めを受けた場合の対応としてまず最寄りの警察署への相談を勧めています。

その他にも、以下の窓口も電話相談を受付けているそうです。

<サイバー犯罪に係る電話相談窓口
電話相談 03 – 3431 – 8109
平日午前8時30分から午後5時15分まで

警視庁 サイバー犯罪対策課>

サイトに掲載された自分の個人情報を削除するには、サイト管理者またはサーバー管理者に連絡して削除依頼することになります。証拠として、掲載内容を自分で保存しておくことも大切です。

自分で管理者に連絡するのが不安な場合は、トラブルのプロである弁護士に依頼し、下記に挙げるような手続きを行ってもらいます。

<プロバイダ又は掲示板管理者に対し、これら誹謗中傷や個人情報の掲示を削除するよう求める仮処分申請を裁判所に申し立てるという方法も考えられます。

プロバイダ責任法に基づき、侵害情報の送信を防止する措置を要請したり、侵害情報の発信者を特定する情報を開示するよう求める方法もあります。>

 

■Googleの検索結果から削除してもらうには

無断で掲載されてしまった個人情報は、特定のサイト内だけでなくGoogleの検索結果に表示されてしまう可能性もあります。

“Googleの削除ポリシー”によると、『削除対象となる可能性のある情報』には以下のようなリベンジポルノの場合も含まれています。

<当人の承諾なしにアップロードまたは共有された、ヌードや露骨な性描写を含む画像>

削除ポリシーのページの一番下に“個人情報の削除をリクエストする”という項目があるので、それをクリックすると削除申請の画面に移ります。「ウェブマスター(サイト管理者)への連絡はしましたか?」といった質問がいくつか表示されるので、それらの質問に回答して削除申請を行いましょう。

 

以上、インターネット上の誹謗中傷やリベンジポルノの被害にあった場合の対策についてご紹介しましたが、いかがでしょうか?

情報が一瞬で広まってしまうインターネット上のトラブルは、迅速な対策が肝心です。

もし被害にあってしまったら、恥ずかしさとショックで何も手につかなくなるかもしれませんが、勇気を振り絞って早めに弁護士や警察、信頼できる身近な人に相談しましょう。

 

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【参考】

※  情報セキュリティ広場 – 警視庁

※ 削除ポリシー – Google 

 

【画像】

※ UweRichterPhotography/GATAG

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