エッ…体温が0.8度上がる!? 寒い冬に囁きたい「あの言葉」の意外な力

by

恋愛・結婚

人間関係, 健康, 結婚生活

「体調は大丈夫?」「風邪に気をつけてね」……。空気が冷たく、心身共に体調を崩しやすくなる冬。そんな時期だからこそ、相手の体調を労わる暖かい言葉を多く耳にするような気がします。

外の寒さとは裏腹に心が暖まる冬。優しい言葉を聞くことで心が暖かくなったと感じた経験がある方も、多いのではないでしょうか?

愛情の込められた言葉を聞いたときの、“なんとなく暖かく感じる……”という感覚。それを具体的に数値化した、大変ユニークな実験が最近行われました。

「愛の言葉を伝えられたとき、人の体温はどうなるのだろう……」そんな素朴な疑問を基に行われた今回の実験。今回はそんなパナソニックが実証した驚きの実験結果をご紹介致します。

 

日本人の84.7%もの人が、家族に「愛してる」と伝えたことがない!?

“愛してる”という言葉。たとえ本当に愛していたとしても、恥ずかしくてなかなか言えないですよね。

“I love you”とか、“我愛你(ウォーアイニー)”とか、外国語であればさらっと言えそうなのに、なぜか日本語となるとその言葉に重みが出るような気がします。

今回の実験に伴って行われたパナソニックの調査によると、日本人の84.7%もの人が家族に“愛してる”と伝えたことがないのだとか……。

「想っているけど、なかなか言葉にできない」そういう風に感じている方が、多いのかもしれませんね。

 

■“愛の言葉”で体温が平均0.8度も上昇!?

今回実験の被験者となったのは、東京近郊に暮らす6家族。それぞれの家族のうち一人が仕掛け人となり、家族に向けて普段言えない感謝の気持ちと「愛してる」という言葉を伝えました。

仕掛け人と被験者の体温を計ったのはサーモパイル赤外線センサー。仕掛け人が愛の言葉を伝えた時の被験者の体温の変化に焦点が当てられました。

実験の結果、「愛してる」と伝えられた被験者の体温は平均0.8度も上昇。中にはたくさんの涙を流し、1.2度も体温が上昇した被験者もいらっしゃったのです。

 

その理由は、副交感神経にあり!?

<人が愛情を感じ脳も体もリラックスすることで、より健康になっていくということを例示する、興味深い取り組みだと思います。>

そうコメントしたのは、広島国際大学 医療栄養学部 医療栄養学科の高尾文子先生。

愛の言葉を聞いた被験者の中でリラックスした状態の時に働く副交感神経が活発に働き、毛細血管を拡張させ、血の流れを良くし、延いては体温の上昇を促したのではないかとコメントされています。

音楽を聴いている時などもこの副交感神経が働くそうですが、愛の言葉を聞いただけで体温が1度近く上昇するというのはまさに“愛の力”ですよね。

 

以上、愛の言葉に関する大変ユニークな実験をご紹介させていただきましたが、いかがでしたでしょうか?

感謝の気持ちや愛する気持ちは、それを言葉にした時初めて相手に確実に届き、体温をも上昇させる物理的でポジティブな影響があるのです。

この寒い冬の時期だからこそ、愛のこもった暖かい言葉を自分の周りにいる友人や家族、恋人に伝えてみてはいかがでしょうか?

きっとそれを伝える当事者さえ、暖かい気持ちになるはずです。

 

【関連記事】

エッ…お宅は月3回以下!? 夫が「エセ愛妻家」かどうかの境界線が判明

※ 焦っちゃダメ!仕事も恋愛も「結果を出す」のに効果絶大な裏ワザとは

※ ベッキーも…!? 独身女性のなんと64%が「不倫経験あり」と判明

※ まるで少女マンガ!? 10人に1人の夫が「世界で一番愛している」と囁いているらしい…

※ 秘訣はこれ!? ラブラブな共働き夫婦は「アレを約4倍も使ってる」と判明

 

【参考】

※ 「愛の言葉で人の体は暖まる」 – パナソニック株式会社

 

【画像】

※ doodko / Shutterstock

ピックアップ記事一覧