自信もって!子どもが「ママみたいになりたい」と思う働きママの姿とは

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働きママのみなさんの中には、お子さんになかなか手がかけられないとお悩みの方もいるのではないでしょうか。

確かに専業主婦の人と比べると、物理的にお子さんと一緒にいられる時間も短いですし、さらにいろいろ面倒を見るのが難しいということもあるでしょう。

そんなことが続いていくと、お子さんに対して申し訳ない気持ちを感じてしまったり、親としての自信が持てなくなるということがあるかもしれません。

しかし安心してください。じつは働くママこそが、子どもにとっては憧れのお手本になれるというのです。

そこで今回は、花まる学習会代表の高濱正伸さんの著書『わが子を「メシが食える大人」に育てる』を参考に、“働くママこそ子どもに対して自信を持たないといけない理由”をご紹介します。

働きママのみなさん、ぜひ参考にしてみてください!

 

■“やり尽くす力”を示す

子どもが自力で生きてゆく上で、最も大切だと言っても良いのは最後まで物事をやり通す力。

途中であきらめない、しなやかな粘り強さが必要です。これを身をもって教えてあげられるのが、他でもない働きママであるあなたの普段の仕事に取り組む姿勢なのです。

<親自身が、何かに夢中になっている姿を見せることも大切です。読書でも音楽でもスポーツでも、映画でも模型でも、とにかく何かに熱中している姿を子どもに見せてあげてください。>

本書には、子どもと一緒に遊ぶときも本気な大人の姿を見せることが、子どもが何事もやりきる力、やり尽くす力につながるという文脈から、遊びに取り組む例が挙げられています。

しかしその最たるものは、ママが仕事に対する姿勢。ワーママが一生懸命、かつ楽しんでいる姿を見せることは、非常に大事です。

もちろん、あえてパフォーマンス的に見せる必要もないのですが、家族であれば普段の生活を通して、ママが仕事に携わる姿も感じているはず。ましてや子どもは意外と敏感ですから、ママは自信を持って仕事に臨みその姿を家族に伝えることが大切です。

決して、普段お世話ができないとか、一緒の時間が取れないということに引け目を感じる必要はありません。

 

■“親自身が熱中している姿”を見せる

とくに今の時代、世の中が冷めていると感じていることも多いのではないでしょうか。こうした世の中では、なかなか子どもがやりきる力を身につけることは難しくなっています。

<私がいちばん大きいと思うのは、やはり親自身が何かに熱中している姿を子どもに見せていないからではないでしょうか。熱中している親の姿を見たことのない子どもに、勉強のときだけ「一生懸命やれ」などといっても、ことばがむなしく漂うだけです。>

このように、ワーママが仕事に取り組んでいる姿を見せることは、子どもに大きな影響を与えるはずです。もっとも大切なやりきる力を身につけさせることができるのですから。

子どもにとっては、憧れのママ。お手本になりうるのです。

 

以上、“働くママこそ子どもに対して自信を持たないといけない理由”でしたが、いかがだったでしょうか?

働くママこそが、子どもにとって一番のお手本になることができるのです。

そう言われてみれが、なんとなく幼い頃の自分の母親の姿を、お手本にしているという人も多いのではないでしょうか。ワーママのみなさんは、子どもに対して自信を持って対応してあげましょう。

 

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【参考】

※ 高濱正伸(2010)『わが子を「メシが食える大人」に育てる』(廣済堂出版)

 

【画像】

※ わたなべ りょう / PIXTA(ピクスタ)

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