10歳までが大切!「子どもの感受性を豊かにする」働きママの秘訣

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子どもは元来、好奇心や感受性が豊かです。いろいろな物に興味を持ち、積極的に関わっていこうとします。これが元々子どもが持っている性質でもあるのですが、大人になっていく過程でいつの間にか、そうした好奇心や感受性が失われてしまいます。

我々大人も、自覚があることかもしれませんね。

しかし、それも周りの大人の対応次第だというのです。働くママとしては、ちょっと注目してみた方が良いのではないでしょうか。

そこで今回は、ヨコミネ式の横峰吉文さんの著書『天才は10歳までにつくられる』を参考に、“子どもの感受性を豊かにするママの行動”について、ご紹介します。

 

■まずは国語力をつけさせる

まずは何を差し置いても、国語力。そう、読み書きの能力をつけるようにしましょう。

これらがやはり全ての基本です。

<国語つまり文字を読んだり、文字、文章を書いたりすることはすべての教科の基本です。たとえば算数であっても、文章の読解力がなければ問題は解けませんし、社会、理科なども、読解力と作文は必要となります。なぜなら、どんな教科でも、文字を読んで理解し、文章を書いて解答するからです。>

確かにそうですよね。たとえば、感受性が豊かであっても、そこで感じた事をきちんと表現できて、人に伝えられなければ、なかなか感受性が豊かだという事が理解されませんよね。

また大きくなった時には、その気持ちを文字にしたり、言葉にする事で自分でも認識できたり、定義付けができるかもしれません。

そして、できるだけこの国語力は自分で能力アップができるような、自学自習が望ましいというのです。これなら、働いているママさんでも安心できますよね。

 

■自学自習できる仕組みを作る

本書では、本を自分で読めるようになる喜びを味あわせてあげることが、さらに次にもっと自分でやりたい!という気持ちを引き起こすと書かれています。

<本を1冊読めるようになると、楽しい。達成感がある。その思いが「もっと(本を)読みたい」という気持ちにつながって、小学校に入学するまでに平均1500冊の本を読破しています。>

これはヨコミネ式と言われる幼稚園での話ですが、すごいですよね。

ただ、ここには働くママが自宅でできるようなヒントもあるようにも感じます。

つまり、子どもの達成感や楽しい気持ちに導くようママが手助けすれば、子どもたちは、勝手にどんどん本を読むのではないでしょうか。そのためには、まず子どもが1冊の本を読み終わったら、たくさん褒めてあげることが良いでしょう。

子どもの達成感や、嬉しい気持ちを大いに刺激してあげてください。

元来の好奇心を発揮して、どんどん本を読むようになるでしょう。

その結果、自分で自分の感受性を高めていけるようになるのです。ですから働くママは、子どものこの気持ちを大事にしてあげると良いのです。

 

以上、“子どもの感受性を豊かにするママの行動”でしたが、いかがだったでしょうか?

初めの方向づけさえ上手にできれば、あとは子どもが勝手にどんどんやるというのです。

10歳くらいまでの子どもだと、この方法でどんどん感受性が磨かれていくのではないでしょうか。今日から、さっそく試してみてはいかがでしょうか。

 

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【参考】

横峯吉文(2007)『天才は10歳までにつくられる』(ゴルフダイジェスト社)

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