カトパンはどうなる!? アナウンサーが考える「独立後の分かれ道」の苦悩とは…

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フジテレビのエースアナウンサーといわれていた加藤綾子さんが、この春での退社を発表。

人気アナウンサーは退社後の動向にも世間の関心が向くものです。

今回は、“人気アナの独立のその後”を、自らもアナウンサーである筆者が振り返ります。

 

■軽減できる? 会社員アナならではの苦労

以前から退社の時期が度々取り沙汰されていた加藤アナ。退職後は大手芸能プロダクションに所属し、今後はアナウンサー兼タレントといった立場で仕事をしていくようです。

毎日画面に登場する有名人だったとはいえ、これまではイチ会社員。いざというときに守ってくれるマネージャーがいたわけではありませんから苦労もあったでしょうが、これからはそういった心理的負担なども軽減するでしょう。

2015年にフリーになった元読売テレビアナウンサーの川田裕美さんも、フリー後は大手アナウンサー事務所に所属。目覚ましい活躍はご存知の通りです。

読売テレビは大阪の局ですが、出演していた『情報ライブ ミヤネ屋』による活躍でその認知度は全国区だったことから、加藤アナ同様、心身共にかかる負担は相当なものだったでしょう。今はフリーアナとして、またタレントとして、会社員時代とは違う環境で仕事に取り組んでいることと思います。

 

■人気アナであるがゆえ……重圧からの解放

一方で、そんな“心身への負担”からの解放を望む人もいます。元TBSの雨宮塔子さんは人気絶頂のうちに退社し、絵画の勉強のためパリへと飛びました。

元フジテレビの大橋マキさんは、入社後あっという間に人気アナへと上りつめたにもかかわらず、入社から2年で退社。その後イギリスへ渡り、アロマセラピーを学んだそうです。

彼女たちが声高に人気アナとしてのさまざまな苦悩を叫んだわけではありませんが、“会社員なのに芸能人並みに視線を浴びてしまう現状”や日々の重圧に耐えていたことは容易に想像できます。

“海外へ行きたい”という思いは、それぞれの夢に加え、その苦悩から脱することへの切望感も拍車をかけていたかもしれません。

 

以上、“人気アナの独立のその後”について振り返ってみましたが、いかがでしたか?

フィールドを移し活躍を続けても、テレビ界の第一線から退いても、人気アナたちをメディアは放ってはおかないことには変わりない。だから“解放”を望んで飛び出しても、結局メディアに追われる……人気者の宿命かもしれません。

ですが視聴者側としても彼女達のその後に興味があるし、発する言葉を聞きたくなる。それだけの求心力や人を惹きつける力を持っている人だからこそ抜きん出て活躍していたのですから、それも当然なのかもしれませんね。

 

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