もしかして…?結婚したとたん「DV夫に豹変する」危険な男の特徴

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恋愛中はステキに見えた彼が、結婚後は暴力的なオトコだった……というのは、女性にとってホラー映画よりも恐ろしいこと。

最悪の場合、日常生活を続けられなくなり、大好きな仕事を辞めなければならなくなる可能性さえあるのです。じつは、DV夫になりやすい男性には、ある兆候が見られます。

今回は、内閣府の調査などを参考にしながら、“DV夫になりやすい男性の特徴”をお届けしていきましょう。

 

■夫からのDV被害に遭っているのは、4人に1人の衝撃

昨年発表された内閣府の調査によれば、女性の4人に1人がドメスティックバイオレンス(=DV)の被害の経験を持ち、10人に1人が何度も受けているという衝撃の結果が明らかになっています。

暴力だけでなく、大声で怒鳴って人格を否定する、生活費を渡さない、仕事をやめさせたりする行為もDVとされています。

昔と比べて人間関係が希薄になる中で、家庭はカプセルのように密室化していますから、周囲の人はDVに気づきにくくなっています。また、自分自身も被害に遭っていると気づきにくいのも特徴です。

それでは、どのような相手がDV夫になりやすいのでしょうか?

 

■特徴1:嫉妬深く、承認欲求が強すぎる

英語圏の科学サイト『livescience』によれば、DVは嫉妬によって引き起こされることが多いとのことで、異常なまでに嫉妬深い彼には要注意。

「Vネックのセーターは禁止」「オトコ友達と連絡を取る時には、報告しろ」「仕事が終わったら即電話」と愛情表現が支配めいていて、“愛して欲しい”という欲求がとてつもなく強い……。その場合、恋人の時の時と違って、結婚後は逃げ場がありません。

“俺はお前、お前は俺”な幻想がますますエスカレートし、あなたが自分の思い通りに動かないことで服従させようとDVに至ることもあります。

彼の束縛が度を超していると感じている方は、“支配”の色がないか、観察してみましょう。

 

■特徴2:“家族との関わり方”に問題を抱えてきた

彼にとっては大変気の毒な話ですが、家族から“身体的虐待”“心理的虐待”を受け続けてきた場合、彼がまっすぐに人を愛する術を身に着けていない可能性もあります。

家庭問題や虐待に詳しいルポライター杉山春さんの新著『家族幻想』にこのような一節があります。

<抑圧のなかで生き延びようとする意志は、自然な感情の一部を抑圧する。見ないことで通過しようとする。それが、他者との出会いを不十分なものにする>

家族の中で常に抱いていた不安は、大人になってもなかなか消えることはありません。“自然に愛する”という感情をゆがめ、DVという形に投影されることもあるようです。彼の幼少期の思い出をさりげなく聞いてみると、彼のバックボーンが見えてくるかもしれません。

 

以上、“DV夫になりやすい男性の特徴”についてお届けしましたが、いかがでしょうか?

内閣府の調査では、被害を受けた女性の9人に1人が「命の危険を感じた経験がある」と回答し、子どもにまで被害が飛び火するケースも……。ダメ男のなかでも、“DV夫”は、女性に最悪のダメージを与えます。

経済問題や女性関係は結婚しなければわからない点もありますが、DV癖の片鱗は結婚前にある程度見えやすいものかもしれません。

 

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【参考】

男女間における暴力に関する調査報告書 – 内閣府男女共同参画局

Domestic Violence Often Triggered by Jealousy – livescience

杉山春(2016)『家族幻想 「ひきこもり」から問う』(ちくま新書)

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