「50週間50州で50の仕事」をした人が得た人生の教訓とは?

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アメリカンドリームとは昔からよく言われたものですが、現在のアメリカではミレニアル世代(1980年~2000年生まれの若者)の就職率と失業率は国が抱える大きな問題のひとつ。チャンスを掴んでビッグになる、なんて夢のまた夢のよう。

そんなミレニアム世代の犠牲者となったひとり、ダニエル・セディクイは43回就職面接に落ち続け途方に暮れていました。家族とのわだかまりも生まれ、失くすものが何もないと気付いたときに彼は50週間かけて50州で50の仕事をすることを決めたのです。

本当に自分は何がしたいのかを見つける旅で、彼は人生の教訓を得ました。

今回は、海外のビジネスハックサイト『Inc.com』の記事を参考に、仕事で悩む全ての働き女子に送る“人生訓”をご紹介します。

 

■1:人脈を大切に

ダニエルは、人を見かけで判断せずに相手を受け入れようとすることは人間関係を広げるために、最も重要なことだと述べています。人が人を繋ぎ、思いもよらぬところからチャンスが舞い降りることもあります。

自分とは違うタイプの人間だ、と思ってもあえて関わりを持ってみることも有効でしょう。疎かにせず、どんな人間関係も大切にしたいものです。

 

■2:断れることを受け入れる

自分の考えに共感してもらえなかったり、自分を受け入れてもらえなかったり、皆が同じ考え方ではないのだから当たり前。断れることはゴールまでの過程のひとつに過ぎないと受け止め、諦めないことが大切です。

ダニエルは仕事を探している間、50回の「イエス」をもらうまでに5,000回「ノー」を言われたそう。結果、目標通り50の仕事に就いたのだから、確かに断られることも過程のひとつに過ぎないことを証明しています。

 

■3:学び続ける

年やキャリアを積むにつれて、他人から学ぶことや助言を求めるのは億劫になります。プライドが邪魔をするせいかもしれません。しかしダニエルは、こちらが求めれば人は喜んで助けてくれるものだと述べています。

過去記事「英国で最も成功した働き女子!“起業家ヴィクトリア・ベッカム”2つの秘訣」でもご紹介したように、分からないことがあれば「教えて」と他人から学ぶことも大切です。経験を重ね自分に自信がついたとしても驕らず、いつでも必要なことを吸収する心構えがあれば、どこまでも成長し続けられるはず。

 

以上、今回は仕事で悩む全ての働き女子に送る“人生訓”をご紹介しましたが、いかがでしたか?

旅の途中に書いた本がベストセラーとなり、講演会やテレビ出演で引っ張りだこのダニエル。バラエティに富んだ仕事を提供するユニークな会社も立ち上げ、実際にアメリカンドリームを果たしてしまったのです。

何もせずにチャンスは訪れません。行動をおこし、諦めずに何度も苦境に立ち向かっていった人だけが夢を叶えられるのでしょう。彼の人生訓と行動力を見習いたいものです。

 

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【参考】

※ Lessons From Working 50 Jobs in 50 States in 50 Weeks – Inc.com

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