今日から仕事のイライラ解消!「ストレスフリーで働く」簡単なコツ3つ

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ストレス, ビジネススキル, マネジメント

デキる女性は“オン・オフ”の切り替えが上手だと言われていますが、ストレスはたいてい“オン”の中で発生するもの。ということは、「オンの最中にどう工夫するか」が重要なポイントなのではないでしょうか。

多くの企業で研修を行っている株式会社ビジネスプラスサポート代表の藤井美保代さんは、そのコツについて著書の中で書かれています。なかでも次の3つは誰でも実行できることですので、ご紹介したいと思います。

 

■1:メールチェックは回数を決めて行う

メールの返信は24時間以内、というように教育されてきた人は多いのではないでしょうか。そのため、「返信は早ければ早いほどよい」と考えてしまいがちですが、その結果ほかの仕事が進まないということではいけません。

藤井さんは「メールチェックに振り回されず、“気分転換”がわりに利用しては」とアドバイスしています。もちろん気分転換が多すぎては元も子もありませんが、他の仕事が一段落したら一度チェックとしたり、“朝・昼・夕方・退社前の4回”と回数を決めるのもよいそうです。

 

■2:“常に全力疾走”でなくていい! “力を抜く”ことも予定にいれてしまう

「お給料をいただいているのだから全力で成果を出したい」というような社員は会社にとってはお宝です。しかし、全力疾走して1週間おきに疲れが出てしまうようでは長い社会人生は務まりません。

自分がずっと働けるペースをつかみ、そのなかで最大の成果が出せるようにするためには、1日、1週間単位で段取りしましょう。朝一番にたてた段取りも、1日3回見直して軌道修正するとよいでしょう」と藤井さんは言います。

お昼を食べたら眠くなる人は、“考える仕事”をそれ以外の時間で行うよう予定を組んだり、「水曜はどうしても中だるみする」という人は、その事実を受けいれて、楽しみがある仕事を水曜に入れるなど、自分自身の傾向を知ることで、最も効率の良いスケジュールを組むことができるでしょう。

 

■3:満員電車にのらない! いつも余裕のある自分を満喫する

会社に徒歩・自転車で行けるという恵まれた人でない限り、通勤のストレスは多少なりともあるのではないでしょうか。藤井さんは著書の中にもある通り、「通勤ラッシュよりも早い時間帯の“普通電車”で通勤している」のだそうです。

通勤ラッシュを避けることで体力を温存できるばかりか、早く出社することで静かな環境で仕事がはかどりますし、何より“余裕のある自分”でいることは思いのほか気持ちの良いことです。早起きは少しつらいかもしれませんが、その分早く帰宅し、夜もゆっくり過ごせば早朝も苦ではなくなってくるかもしれません。

 

以上、“ストレスフリーで働くコツ”を3つお伝えしましたが、いかがでしょうか?

ストレスはどんな職場でも誰にでもあるものです。現実を受け入れてうまく対処できるようになれば、ストレスも仕事の糧にできるのかもしれません。

 

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【取材協力】

※ 藤井美保代(ふじい・みほよ)・・・株式会社ビジネスプラスサポート代表。「輝く人材づくりを支援する」を理念に、人と組織が豊かで幸せになることを実現するための研修、セミナー、コンサルティングをこれまでに1,000社以上で展開。現在も年間150日は事務改善や5S活動コンサルティング、資産価値の高い組織実現に向けての人材開発指導を行っている。また、女性が内と外から輝く場づくりに今後はより力を入れ、「女性の立体自立」をテーマに支援領域を拡大している。

 

【参考】

※  藤井美保代(2015) 「仕事ができて、なぜか愛される女の8つの習慣」( SBクリエイティブ)

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