ファッションにも資産にも!「ジュエリー投資」になるアクセの選び方

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マネー

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ふと気づくと同僚や友達までが“投資”をしていた、というような経験はありませんか? 投資というとどこか“富裕層の人たちの世界”というイメージがありましたが、今では小額から投資できる機会が増え、身近な人が投資をしていることも多くなりました。

投資というとそれなりに知識が必要ですが、貴金属ならファッションとしても投資としても、二重の楽しさがあるのではないでしょうか。

貴金属卸会社の役員である関口さんに、“投資としてのジュエリー”についてお話を伺いました。

 

■資産としてのジュエリーなら品薄が予想されるダイヤやサンゴがお勧め

「日本国内で流通しているジュエリーは、18金やプラチナが使われているため換金が可能です。ただしデザインなどの付加価値は評価されないため、貴金属相場によっては購入時の価格より安くなってしまう場合も多くあります。

日本国内ではダイヤモンドやサンゴ等の品薄状態が続くと考えられていますので、この先は相場が上がっていくと予想されています。資産として購入されるなら、こういった希少価値が出てくるものを選ばれるとよいかもしれません」

サンゴはニュースなどでもよく出ていますね。「少ないものは価値があがる」ということを覚えておきましょう。

 

■ダイヤモンドを選ぶ時は同じ大きさでも一粒が大きいものを

「小さなダイヤモンドは“メレダイヤ”と呼ばれますが、それらを集めてデザインされているものより、同じ大きさでも一粒ダイヤでできているもののほうが価値は高くなります。0.3カラット以上のものなら価値としては、より好ましいでしょう。

資産としてジュエリーを捉えるならば、金の地金を買った方がいいかもしれません」

大粒ダイヤは女子の憧れ。「これは投資」と思えば買ってみようという勇気も出るかもしれませんね!

 

■譲り受けたジュエリーはリフォームで自分好みにし、資産を受け継いでいく方法も

成人や結婚、出産、相続などを機に、母親や親せきからジュエリーを頂くことがあるかもしれません。すぐに売ってしまうのではなく、代々受け継いでいくという資産の持ち方も素敵です。

「母親から譲り受けた古いジュエリーは、かけがえのない想い出や物語に価値があるものです。“新品仕上げ”のサービスやリフォームを利用して自分好みにし、譲っていただいた方のもつストーリーにご自身のものを重ねていくという、洒落た楽しみ方がジュエリーにはあります」

という関口さんのアドバイス通り、ぜひ箱から出し、資産としてのみならず日々の生活で目にも心にもその美しさを焼き付けておきたいものです。

 

以上、“投資”としてのジュエリーについてご紹介しましたが、いかがでしょうか?

「将来的な価値ももちろん大切ですが、素敵なジュエリーとの“出会い”があれば、購入しておくことをお勧めします」と関口さんは言います。頑張って働いて得たお金をジュエリーに投資することは、一つのよい選択肢となりそうです。

 

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【取材協力】

※ 関口ひとみ(せきぐち・ひとみ)・・・宝石貴金属卸会社・株式会社ビイヴアス、宝石貴金属製造加工会社・株式会社ユーボネクス、 きもの買継卸・総合加工業の三広商事株式会社において取締役を務める。

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