採用はメールで決まる!? 「転職で落とされるメール文」NG3つ

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2016年になり、転職を考え活動中の人も多いのではないでしょうか。4月のタイミングは人事異動や新入社員の入社も多く、人が大きく動く時期。それに合わせて採用活動も活発になる時期でもあります。

転職活動中に必ずあるのは採用担当者とのコミュニケーション。とくにメールなどの“文字”でコミュニケーションをとる場合、思わぬことで採用担当者に悪い印象を与えてしまうことがあるんです。

履歴書や面接だけに気合をいれていたら要注意。ちょっとした文面で「この人はダメね」と判断されないようにしなければなりません。

では、NG判定されてしまうメールはどのようなものなのか、採用担当をしていた筆者の経験からご紹介していきましょう。

 

■NG1:フルネームを名乗っていないメール

意外にも多いのが、メール本文で名乗っていないという人。「履歴書をお送りしますので~」と丁寧に書いているにも関わらず、「これ、誰からのメール?」と差し出し元が分からないメールは意外にもよくあるんです。

また、名乗っていたとしても苗字だけだったり、メールの署名だけという場合も要注意。

理想は、メールの最初に「お世話になっております。現在○○職に応募しております△△△△(フルネーム)と申します」と名乗るのがベストです。

 

■NG2:メール本文に誤字脱字が多い

履歴書は丁寧に書くものだという認識がある人は多いですが、メールはそこまで丁寧に記載しない人もいます。2回読み直せば絶対気づくはずの誤字脱字があると、「この人はメールを読む立場に立てていない」と、悪い印象を与えることも。

誤字脱字はしっかり読み直せば気づくことができるもの。難しいことではありませんので必ずメール本文はチェックしましょう。

 

■NG3:メール本文に余計な文章が多い

用件をシンプルに伝えるべき連絡で、ついでにとあれこれと連絡事項を盛り込んだりと、ぼろが出やすいことも。

履歴書には「勤務時間は仕事内容等に合わせて、任された業務をしっかりこなします」などと書いているのに、メールで「できれば○○時までにできるでしょうか」「残業時間はどのくらいでしょうか」などと書いていると、履歴書に書かれている熱意がこもったメッセージは嘘っぽくなってしまいます。

履歴書を使いまわしている人も、改めて書いてある内容を確認しておきたいですね。

 

以上、転職時のメールのやりとりで注意したいことをご紹介しましたが、いかがでしょうか?

働きながらの転職活動の場合は忙しく、ちょっとしたミスが出やすいのがこのメール。とくに何社も受けているとミスも増えやすくなってしまいますが、採用担当者からすると、その人に接する機会は限られていますので、そのミスでNG判断する場合もあります。

ぜひ細心の注意を払ってメール内容をしっかり見返しておきたいですね。

 

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