ライバルに負けない!狭き門もひらくシンプルな「面接の心がけ」とは

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まだまだ寒いけど、春はすぐそこ。

変化の春、転職する方も多いことでしょう。久々の面接試験で苦労した、という方もいるのではないでしょうか?

居並ぶライバルが涼しい顔に見え、緊張はピークに。喉はカラカラ、頭は真っ白、あぁ反省……。でも、それっていけないことなのでしょうか?

そこで改めて考えたい、面接時に心掛けたいこと。アナウンサーである筆者が自身の経験をもとに検証します。

 

■“結果”には“理由”がある

アナウンサー採用時を始め、フリーになってからの“オーディション”と呼ばれる新規案件獲得のためのものなど、筆者自身も幾度も経験した面接。

中には“何十人、時には何百人、もしくはそれ以上の中から一人”というような狭き門もあり、唇を噛んだこともありました。

「なぜダメだったんだろう」という悔しさと、「そもそも確率が低すぎるのだから、当然」という言い訳の混在が頭を占め、根本的な“気付き”には至らずに終わってしまったこともありましたが、いま思えば結果にはちゃんと理由があったのです。

 

■ガツガツしよう! 自信を出そう!

合否は、何で決まると思いますか? もちろん、筆記試験の結果やそれまでの経験など面接以外の要素が生きる場合も多いでしょう。

面接というカテゴリーに限って言うならば、必要なものは多くない、と筆者は考えます。

まずは、“どれだけ自分なりにガツガツできるか”。加えて、“ありったけの自信を出す”こと。

ガツガツ、というとアクも押しも強い性格でなければできないと思うかもしれませんが、ここでの意味はちょっと違います。

その仕事を“欲しがって”ほしいのです。控え目でもいい、あなたなりの欲しがり方でいいのです。でも“心から欲しがって”ほしい。

そしてありったけの自信を出す。ほんの1ミリしか自信がなくても、その1ミリを最大限に出す。全く自信がない、というなら、厳しいようですがその面接は受けるべきではない。

 

■面接官目線で考えてみる

こう考えてみてください。“自分が面接官だったらどんな人を採用したいか”。

どんな仕事も、人と人とが手を取り合ってやっていくもの。求めていた能力のラインに到達していなくても、多少の頼りなさがあっても、仕事を愛してくれる人と一緒にやっていきたいと思うのは当然。

直接、顔と顔を合わす面接。目線や声、醸す雰囲気、ちょっとした雑談時に出る素の部分など、“人となり”が自然と出るものです。その中で嗅ぎ取ってもらえる部分もあるでしょう。

けれど、限られた時間で全てを知ってもらうのは困難。だから面接官任せにせず、どんどん意欲と自信を出していくべきなのです。

 

以上、面接時の心掛けについて考えてきましたが、いかがでしたか?

面接直前、並みいるライバル達に戦々恐々とするのも、頭が真っ白になるのも、何も悪いことではありません。

緊張も何もしない余裕綽々なあなたを、面接官たちが見たいのではないのですから。

 

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