まだ入るだけ?「温泉に行かなくても」効く意外な温泉の活用法

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2月に入り、寒さも本番。立春も過ぎ、暦の上では“春”ですが、まだまだ寒さは続きます。オフィスは暖房が効いていますが、外は寒く、なんとな~く体が冷えている……。そんな時、体も心も癒してくれる“温泉”の力を借りてみてはいかがでしょうか。

しかし、なかなか足を運ぶのはひと苦労……。

そこで今回は、温泉に出かけなくても“温泉の効能を得る方法”をご紹介します。

 

■そもそも“温泉”とは?

温泉は、雨水が岩盤を通り地下水となり、マグマで温められ、地表に噴出したもの。その過程で地中のミネラルや有機成分が溶かし込まれ、複雑な成分となります。

そのため、場所によって泉質、効能も異なります。温泉に入ることにより、栄養分が皮膚から体内へ浸透し、細胞に染みわたり、体の芯から温まるという仕組みです。

 

■温泉の代わりに……

しかし、効果のほどは分かっていても、温泉を利用するにはお金も時間もかかるものです。

そんなときは、せめて湯船に浸かってみましょう。普段シャワーで済ませている人も冬は湯船につかり、少し汗をかく程度に体を温めましょう。

ただし、熱いお湯に長く浸かりすぎるのは危険です。消費者庁では、冬場に増える入浴中の事故防止のため、41度以下のお湯に10分未満の入浴でとどめるよう、注意を促しています。

温泉地別の入浴剤を使って、湯船で温まるのもおススメです。温泉に近い成分が含まれた入浴剤には、香りからくるリラックス効果や、温熱効果が期待できます。

 

■“入る”だけじゃない! カンタン健康法

さらにおススメしたいのが温泉を飲む“飲泉”。

温泉を飲むというと、なじみがないかもしれませんが、じつはヨーロッパでは一般的な健康法。日本のドラックストアでも、ペットボトル入りの温泉水がミネラルウォーターとともに置かれています。

 

■“飲泉”の効果は?

飲む=体に直接入れることで、吸収率も温泉浴以上。温泉に含まれているさまざまなミネラルが、胃や腸、内臓の粘膜からそのまま吸収されます。体が温まり、血液の循環も良くなり、新陳代謝を高める効果が期待できるのです。

温泉に含まれる成分は微量なため、医療品のようにすぐに効果が表れるわけではありません。

普段オフィスなどで口にするお茶やコーヒーを、少し温めた温泉に変えてみましょう。毎日一定量、一定期間継続することで効果が期待できます。ただし一日に摂取できる量は、温泉によって決まっているのでご注意を。

 

以上、温泉に出かけなくても“温泉の効能を得る方法”をご紹介しましたが、いかがでしょうか?

オフィスの暖房が効いているはずなのに、自分ひとりだけ寒い……といった冷え性に悩んでいる人は、平日でも温泉の効能を享受できるこの方法を試して、芯から体を温めてみてくださいね。

 

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【参考】

※ 冬場に多発する高齢者の入浴中の事故に御注意ください! – 消費者庁ウェブサイト

※  温泉名人 – 日本温泉協会

 

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