人前で話すのがラクに!アナウンサー直伝「緊張しないコツ」3つ

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人前で話すのが苦手、という悩みを持つ方は多いでしょう。でも大事な会議やプレゼン……避けては通れないものですよね。

そこで今回は、アナウンサーである筆者が“人前で緊張しないためのちょっとしたコツ”をお教えします!

 

■緊張と同じぐらいリラックスしよう

「カメラの前で緊張しないの?」「どうして大勢の前で臆せず話せるの?」筆者がアナウンサーになってから、数え切れないほど聞かれたことです。

アナウンサーはカメラの前に立つだけでなく、番組に絡んだイベントの司会などで、大勢の前に出ることもよくあります。

たくさんの人が一斉にこちらを向いているのですから、毎回緊張感を持って臨みますが、リラックスすることも同じぐらい重要です。

 

■芸人さんに学ぶこと!?

お笑い芸人さんが「場の空気が温まっていないと笑いを取りづらい」なんて言っているのを聞いたことがありませんか?

お笑い番組の収録前、『前説』といって若手芸人さんが登場しコントなどを披露することで観覧のお客さんを笑わせる。そうして“場を温めて”本番を迎え、お客さんが自然に笑ってくれるようにする、というやり方は知られていますよね。

自分が人前に立ったときも、これと同じことをすればいいのです。

何も実際に誰かを連れてきて前説をしてもらおう、と言っているのではありません。自分で前説の役割もしてしまうのです。

芸人さんが言うように、大勢あるいは複数の人がいる場において、“場の空気“というものは確実に存在します。

発言者だけでなく、聞き手側やお客さんもじつは緊張していたりする。そうなるとどうしても場の空気は冷たく、温度の低いものになる。

そんな中で何を言っても、響きづらいもの。それを打開するには、低くなってしまった温度を上げることが必要です。

 

■巻き込もう、シンクロさせよう!

言い換えれば、“自分のペースに皆を巻き込む”ということ。予想外な一言から始める、大袈裟なアクションを付けてみる、手を叩いたり歩いたりして相手の五感に刺激を与えてみる。

「お?」と興味を惹かせたらこちらのもの。“空気”は確実に変わっていると思います。

それはちょっと難しい、と感じるなら、相手に動いてもらうのもあり。「お配りした資料、ちょっと手に取ってみてもらえますか」など、あえて指令を出す。ちょっとしたことでも言われた通りに動くことで、それ以降も相手があなたに同調しやすくなります。

場の空気が変わると、あなたも確実にそれを感じるはず。心を掴めれば、相手も好意的に構えてくれるもの。そうなれば、緊張も減らせるはずです。

 

以上、人前で緊張せず話せるようになるためのコツについてご紹介しましたが、いかがでしたか?

緊張を見せず生き生きと話せれば、印象は何倍も良くなるものです。まずは、できることから心掛けてみてくださいね!

 

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