これが現実!「社内不倫」にハマりそうになったら考えるべきこと

by

恋愛・結婚

不倫, 社内恋愛, 結婚生活

あなたは、既婚者の同僚や取引先の男性を好きになったことがありますか? 「いいよ、いいよ」と話を聞いてくれる包容力にクラっとしたり、くたびれたスーツに母性を感じたり、いつもイイ香りがしてドキっとしたり。

一緒に仕事をしていると、既婚男性に魅かれてしまうことだってあるかもしれません。

でも、待って! 相手は既婚者で、あなたに見えているのは、彼の生活のほんの一部。安易な気持ちで“深いカンケイ”になると、ものすご~い恨みを一生抱えていくことになるかも……。

今回は、「家族ってなんだ?」と幼少期から考え続けている筆者が、社内不倫に踏み込みそうになった時に考えるべきことをお届けしていきます。

 

■「好きだからいいじゃん!」じゃ済まないワケ

突然ですが、なぜタレントのベッキーさんは、あそこまでバッシングを受けたのでしょう。もしかしたら、「たかが不倫で」と思った方もいるでしょう。

「毎日一緒にいたいくらい幸せ。この幸せを“ヒルズ族”に教えてあげたい!」と、ひたすら相手の離婚を願ったその先を想像をしてみましょう。

あなたの見えないところで、愛が憎しみに変わった夫婦は、相手を一番傷つける言葉を選んで投げつけ合うようになります。

男性に子どもがいる場合、ママとパパの不協和音は子どものメンタルをも傷つけます。それは、その子の恋愛観や結婚観にまで大きな影響を及ぼしかねない深い傷です。

“不倫で家庭を壊す”というのは、あなたの魅力で彼だけを奪うことではありません。彼に関わっている多くの人の心に、将来も引きずる大きな禍根を残し、ときには恨みを買っていくこともあるのです。

 

■一生恨まれ、仕事の評価も失う恐れ

以前、夫の社内不倫に悩む知人に話を聞いたところ、恐ろしいことを言っていました。

「仕事が忙しくて大変だと毎晩、夜も寝ずに待っていた。この痛み、生身の体をナイフで切られる方がよほどマシ。心の大事な部分がザックリと切り落とされてジャージャーと血がでている気持ち、わかる? 私、多分一生この傷を負っていくよ」

そして、後日不倫相手に会って訴訟の意思を伝えると話していました。

心の傷は、他人には見えません。おそらく、愛する人に裏切られた痛みは、その人にしかわからないでしょう。でも、「奥さんのこと知らないからいいや」と、どうしても人は“見えるもの”だけで判断してしまう。

あなたは、「好き」という感情を成就させることで、誰かの心に一生の傷を負わせる覚悟や、これまで築いた仕事の評価を一気に失う覚悟はありますか?

 

以上、社内不倫に踏み込みそうになったとき考えるべきことをお届けしましたが、いかがでしょうか?

男性だって、毎日同じことの繰り返しで、帰宅後は妻のグチを聞かされる日々だったら、職場の一見優しげな女性を好きになってしまうこともあるでしょう。

それでも、“相手の背後にあるもの”や、“不倫のその後”を想像したうえで、よほどの覚悟がなければ不倫の愛が成就しないことを覚えておいた方がいいでしょう。

 

【関連記事】

ショック…夫が浮気!それでも「別れず愛を深める」働く妻がすべき行動

そろそろ本気で結婚を…!お仕事女子が「運命の人に出会える場所」判明

※  妻だけED夫と「夫の在宅がストレスな妻」悲しすぎるすれ違いとは

そういうメカニズムか!どんなに隠しても「社内不倫」がバレちゃう理由

※ 「レス夫婦」に陥らない!共働き夫婦のちょっとした工夫3つ

 

【画像】

※  Chiara Cremaschi

ピックアップ記事一覧