ゲッ…ウチもかも!離婚に至るほどの「夫婦の価値観の違い」3つ

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離婚原因としてよく言われる“価値観の違い”。

正直、夫や恋人とピタリと価値観が一致していることなんて、なかなかないものですよね。

結婚後もお互いの考え方の違いに、驚いたり、腹が立ったり、しかし譲歩しながら、なんとか結婚生活を続けているという方が大半だと思います。

それでは、離婚に至るほどの“価値観の違い”とは一体どんなものなのでしょうか?

そこで今回は、オウチーノ総研が20~69歳の既婚男女863名を対象に行った、「夫婦の価値観」に関するアンケートを参考に、離婚に至るほどの“価値観の違い”についてご紹介したいと思います。

 

■金銭感覚の違い=二人の描く未来の違い

やはり堂々の一位となったのが「お金」に対する価値観。

恋人同士のときでさえ、お金の使い方や金銭感覚が違えば、物理的に追いつかず付き合いを続けることができなくなります。

それが夫婦になれば、問題はもっと根深いものになります。

将来設計を描く中で、いかにお金を遣い、その為にいかに節約していくかは非常に重要な問題です。

それは人生の中で何を大切にし、どのように生きていきたいのかという根本的な問題にまでたどり着くことになってしまいます。

ただ、金銭感覚が違うだけと言っても、それはお互いが見ている未来の違いにといっても過言ではないでしょう。

 

■違いが混乱を招く育児という共同作業

第二位は「子育て」に対する価値観の違いとなりましたが、一筋縄にはいかない育児の中での違いは、とくにお互いのストレスにもなりやすいものです。

また“子供”という生の人間を育て上げる中で、夫婦の価値観の違いは子供にも影響を及ぼす繊細な問題です。妻が日々、子供に注意していることを、夫の一言で覆してしまったり、日々の育児の努力が水の泡になるのは辛いもの……。

子供のことをきちんと考えるがゆえの行動が、逆に夫婦の問題を浮き彫りにしてしまうのです。

育児の中で生じる価値観の違いは、元をたどれば、お互いの生まれ育ちの違いにつながるものです。そうなれば、お互いの家の違いとなります。

夫婦のみならず、義母や義父までもが問題に関わってくれば、一層夫婦の溝は広がっていくことになるでしょう。

 

■違い過ぎる“味覚”が生み出す日常の面倒

「食」は生活の中で必要不可欠なものであるがゆえ、さまざまな場面で問題が生じやすいものです。

味覚が違えば、料理をする妻としては、無駄な気を遣い、料理が億劫になったり、“食”自体を楽しめなくなってきます。とくに兼業主婦の場合、ただでさえ家事と仕事の両立で忙しいもの。そんななかで味覚の合わない夫への料理は日々のストレスとなってくるものです。

お店選びでも、お互いに食べたいものが食べられず、そのうち一緒に外食をするのさえ面倒に……。

また美味しいものをお互いに共有することは、夫婦にとって、心が通じる瞬間でもあります。ただそれだけでワケもなく、笑顔になれる時間を持てるかどうかも夫婦にとって重要な問題なのかもしれません。

 

以上、離婚の理由になる“価値観の違い”についてご紹介しましたが、いかがでしたでしょうか?

どんな相手でも価値観の違いは生じるもの。

しかし、日々小競り合いを繰り返しながらも、お互いにコミュニケーションを取りながら、寄り添っていけるかどうかが離婚を避ける鍵となるのでしょう。

 

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【参考】

※ 「夫婦の価値観」に関する実態調査 – 株式会社オウチーノ

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