泣いてスッキリ!「涙の意外な効能」働き女子のストレスに効くワケ

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誰にでもやってくる、ついていない日。電車は直前で発車してしまうし、お気に入りのお弁当は売り切れてるし、昨日頑張って作った資料のデータはなぜか消えている。仕事のミスで上司に怒られ、先輩からは嫌味を言われ、おまけに彼氏からはドタキャンメール……。

たとえひとつひとつが些細なことでも、いろんなことが重なってしまうと、もう何もかもがイヤになってしまいますよね。

泣いたって問題は解決しないのはわかっているけど、それでも泣きたいときだってあるものです。そんな日のひとりの夜、自然と涙を流せたことで、気持ちが楽になることもあるのではないでしょうか。

大人になったって流す涙。じつはそんな涙には驚くべき癒しの効果があることがわかりました。

今回は海外のサイト『netdoctor』を参考に、涙の癒しの効果2つについてご紹介したいと思います。

 

■1:ストレスの減少

何か嫌なことがあって大粒の涙を流したとき、じつはその涙にはストレスと関係する“ある物質”が含まれているのです。

その“物質”とは“副腎皮質刺激ホルモン”のこと。これはストレスホルモンと呼ばれる“コルチゾール” を分泌するホルモンであり、この副腎皮質刺激ホルモンが涙と共に流れることで、延いてはストレスの減少につながるといいます。

気分がすぐれなかったりストレスになるようなことが起きたときに溜まるこれらのホルモン。泣いた後にすっきりとした気分になるのは、これらのホルモンが涙と一緒に体外へ排出されるからなのです。

 

■2:気分がよくなる

泣くことでストレスをつくる原因となる副腎皮質刺激ホルモンが減少する一方、精神的にもいい影響があるといいます。

それは奥深くにある感情を表に出せるから。我慢して溜め込んだマイナスな感情が“泣く”という行為により放出されることで、私たちの気分はよくなるそうです。

友人に愚痴を聞いてもらうことで気分がすっきりすることがありますが、“泣く”という行為もこの愚痴を聞いてもらうことに似ています。

愚痴を聞いてもらうには相手が必要ですが、泣くことはひとりでできます。職場のお化粧室でも家に帰った後でも、「泣くなんて、私自分に甘すぎるかな」なんてそんな風に我慢せずに、そっと感情を出してもいいのではないでしょうか。

 

以上、涙の癒しの効果を2つご紹介させていただきましたが、いかがでしょうか?

誰にだってある辛い日。家に帰ってひとりになったとき、思わず涙することもありますよね。

何気なく泣いていたつもりが、じつは科学的にも大きな癒しの効果があった泣くということ。どうしようもなく辛い日は、泣いてみるのもひとつの手です。

我慢せずに、ストレスホルモンを、そして辛い感情を、涙と共に流してみてはいかがでしょうか。

 

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【参考】

※ The health benefits of crying – netdoctor

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