五郎丸選手みたいにキメる!「勝負どきのルーティン」働く女子のコツ

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“五郎丸ポーズ”と共に脚光を浴びた言葉、“ルーティン”。取り入れるべきなのは何もスポーツ選手だけではありません! 身に付ければ働く女性にも役立つはずです。

でも意外にも、人によって向き不向きがあったりするかもしれません……!?

アナウンサーである筆者が自身の体験を振り返りながら、注目度アップの“ルーティン”を働く女性が取り入れる方法について考えます。

 

■局アナ時代の“恐怖体験”

今でも思い出す、筆者の局アナ時代の“恐怖体験”。

ある日、ニュース本番中に突然、喉に違和感が。異物が詰まったような感覚に、声が思うように出なくなってしまいました。

通常なら治るまで咳払いをすればいいのですが、放送中には避けたい。必死の思いでなんとか乗り切りましたが、冷や汗をかかんばかりの恐ろしい体験でした。

「大袈裟な!」と思われるかもしれませんが、あなた自身と重ねてみてください。大事なプレゼン中、用意してきた説明を突然全て忘れてしまったら……?

筆者はそれから暫くの間、ニュースを読むことが怖くなってしまいました。

と言っても、カメラやマイクに向かうことそのものではありません。情報番組やロケで同じ思いをすることはなかったのです。

あくまでも、ニュース。つまり“失敗しかけたあの時と同じシチュエーション“というものに、恐怖を抱くようになってしまったのです。

 

■助けてくれた、ルーティン

では、どうしたか。今思えば、結果的に筆者もルーティンを作っていたように思います。

使ったのは、“飴”と“水”。行動は、“それらを常に持っていること”。

飴は下読みや準備をしながら頬と歯の間などに忍ばせ、ペットボトルの水をスタジオに持ち込んで数秒前でも喉を潤せるようにしておく。

結局口にしなかったこともよくありました。それでもいいのです。とにかく喉に関する心配事を無くすことができれば、それでよかった。「飴と水があるから大丈夫」と安心することが大事だったのです。

ルーティンには実際の効果の有無や大小はほぼ意味がない、と筆者は考えます。要はその人の“心理”にさえ効けばいい。データ上、何の証明もなくてもいいのです。

だから失敗を繰り返したくない、失敗をしそうで怖い……などと考える対象がある人は自分なりのルーティンを作ってしまえばいいのでしょう。

 

■取り入れるには、注意点も

ひとつ心配なのは、ルーティンが逆効果になるパターンです。

「これさえあれば大丈夫!」というアイテムや行動を見つけられたら心強いもの。ですが万が一、大事な場面でそのアイテムを忘れたら…その行動がどうしてもできない状況だったら……。もしかしたら、ダメージがより大きくなるかもしれません。

そういう場合でも吹っ切れる性分かどうか、自身の性格を見極めながら自分なりのルーティンを作っていくといいかもしれません。

 

以上、注目度アップの“ルーティンを働く女性が取り入れる方法”について考えてみましたが、いかがでしたか?

上手に取り入れて、仕事を楽しくしたいものですね!

 

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