転職活動で必ずチェック!「残業が多い会社」を見抜く5つの方法

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転職活動をする際に気になるのは残業時間。ある程度は仕方ないにしても、毎日のように終電が当たり前という働き方はできれば避けたいですよね。どれだけ魅力的な仕事や給料だったとしても、無理をする働き方は長く続けられません。転職する前にしっかり見極めておきたいところです。

そこで、転職活動時に必ず行うべき“残業が多い会社を見抜く方法”について、元採用担当であった筆者の経験からご紹介していきましょう。

 

■1:現社員のSNSアカウントをチェック

TwitterやFacebookなど、社員と思われるアカウントをチェックしてみましょう。平日の夜のつぶやきを見ると、おおよそ仕事中なのか予測をつけることが可能な場合があります。また、残業時間だけでなく飲み会が多いのかなどもチェックできますのでじつはぜひ行ってほしい方法のひとつ。

「仕事中なのにすごいつぶやいてるな……?」と思った場合は、仕事中にTwitterでつぶやくゆとりがある会社と捉えてもいいのかもしれませんが、単純にその社員がサボっているだけかもしれませんので安易に判断しないほうがよいでしょう。

 

■2:給与の内訳をチェック

募集要項などでは分からないことも多いですが、面接時には基本給に何が含まれているのかを確認しておくほうがよいでしょう。“残業45時間分が基本給に含まれています”などの場合もよくあるため、基本給の内訳を聞くことで、残業して当たり前という会社文化を知ることができます。

 

■3:面接時の時間を遅めに設定する

仕事をしながら転職活動をする場合は面接時間も遅くなりがちですが、先方が可能な範囲で遅めの時間に設定してみましょう。その時間のオフィスの雰囲気を確認することができます。

 

■4:遅い時間にビルの明かりをチェックする

オフィスの階層を把握して、外から明かりがついているかをチェックすることも、じつは地味に残業の有無をチェックするには効果的な方法です。

一部の部署だけが残業している可能性などもありますが、その会社で誰かが遅くまで仕事をしていることは事実。知っておくに越したことはないでしょう。

 

■5:人事に残業時間について質問する

「残業は多いのですか?」と直接聞きづらいと思いますので、「普段の業務の時間はどのくらい裁量があるのでしょうか?」などと、自身の仕事量などをどうコントロールしているのかを聞くフリをしながら、「プロジェクトによっては集中して遅くまで仕事することもあるのでしょうか?」などと残業時間について質問していくとよいでしょう。

人事は会社について嘘をつくことはできない立場ですので、うまくごまかしつつも事実と大幅にずれた回答はしないでしょう。もしここで嘘の回答をするような人事であれば、そもそもその会社はブラック企業です。

 

以上、残業の多さを確認するための5つの方法をご紹介しましたが、いかがでしょうか?

残業が多いとやはり心身ともに悪影響が出てきますので、事前に把握しておくほうがよいでしょう。また、比較的小さい会社は社員が“望んで”遅くまで夢中になって残業しているケースもあります。その雰囲気についていけるのかを判断するためにもしっかり確認しておきたいですね。

 

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