結局のところ妻頼み!? 調査で分かった「イクメン」の真実3つ

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イクメン, 夫婦, 子育て

最近、イクメンがもてはやされています。育児に積極的に参加する男性“イクメン”は子どもを増やす必要がある、少子化社会の希望の光ともいえるかもしれません。しかし、実際に育児に参加する男性が増えているのか、疑問に思いますよね。

そこで今回は、厚生労働省のデータをもとに“調査で分かったイクメンの真実”についてまとめました。

 

■1:8割以上がイクメンに肯定的

父親の育児参加について「母親と育児を分担して積極的に参加すべき」と「時間の許す範囲で育児に参加すればいい」と回答した人を合わせると、8割以上にのぼるそうです。とくに20歳代の男女で、「積極的に参加すべき」と答えた人の割合が高いそうです。

イクメンに対する若者の好意的な反応がうかがい知れますね。

 

■2:子育てについては妻頼み

子育ての情報源・相談相手について、男性の場合は「配偶者」の割合が突出して高かったそうです。一方で、女性は「自分の親」「ママ友」「インターネット」が多かったそう。

イクメンパパといえど、子育ての情報・悩みは妻を頼りにしてしまうのですね。逆に、妻は子育てに関しては、夫が全く頼りにならないと思っているようです。

 

■3:子育てにかける時間は20歳代後半でのみ増加

子育てをした人が、実際にどれくらい育児に時間をかけているかを見てみると、20歳代後半では増加傾向にあったそうですが、30歳代や40歳代ではほぼ横ばいだったそうです。

つまり、若い父親が子育てをするという傾向が強まっているということですね。最近、イクメンがもてはやされていますが、現時点では若い人の間だけの流行のようです。将来、父親も育児をするという文化が根付いていくと良いですね。

 

以上、“調査で分かったイクメンの真実”についてご紹介しましたが、いかがでしたか?

家事と仕事の両立を頑張りすぎて産後うつになってしまう男性がいたり、互いの頑張りがうまく伝わらずに夫婦仲が悪くなってしまうケースもあったりするそうです。子育てに関しては、夫婦間のコミューニケーションをきちんととることが重要ですので、そのことを忘れずに、子育てをしたいところですね。

 

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【参考】

平成25年版厚生労働白書 結婚に関する意識 – 厚生労働省

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