こんなに便利とは!「新しい本屋さんと図書館の新サービス」活用法

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あなたは最近、本を読みましたか?

通勤時間やお昼休みなど、スマホを見るのをやめて、たまには読書を楽しんでみるのもいいかもしれません。

出版不況と言われ、本が売れなくなってきている現在。しかし、全国にはこだわりの本屋さんや、図書館、本を借りたくなるサービスなどがあるのです。

そこで今回は、“新しい本屋さんと図書館の新サービス”についてご紹介します。

 

■カフェと本屋さんが併設“ブックカフェ”

コーヒーを飲んだり、くつろいだりしながら、購入前の本をゆっくりと読むことができる“ブックカフェ”。おしゃれなインテリアや、景色が楽しめる空間もあります。オーナーの趣味で本がセレクトされていたり、展覧会が開催されていたりと、様々な楽しみ方ができるのも魅力です。

 

■世田谷区“本のない図書館”

図書館というと、たくさんの本に囲まれた場所……というイメージですよね。2015年4月、世田谷区に開館した“図書館カウンター二子玉川”は、本がなく、貸出し業務を行うだけの図書館です。

利用するには、世田谷区の図書館利用カードを作り、ホームページにアクセスし、希望の資料を検索・予約します。資料が図書館カウンターに届くとメールで連絡がくるので、連絡日から1週間以内に図書館利用カードを持って借りに行くというシステムです。

自宅のパソコンや、スマホから予約・検索ができるので、図書館に行って探す手間が省けます。

 

■読んだ記録を通帳に

2010年、山口県下関市立中央図書館に初めて導入されて以来、全国の公共図書館で、じわじわと増えてきている“読書通帳”。

銀行のATMのような専用端末に通帳を入れると、自分の読んだ本のタイトルや、貸出日と確認できる仕組み。

大阪府八尾市では、導入後、貸出数が2倍にも増えました。読書履歴が目に見えるので、読書意欲も増加するようです。

 

■電子書籍の貸し出しも

本を持ち運ぶ必要がなく、スマホやタブレット、端末で読むことができる、電子書籍。出版物の本を買うよりも安いので、利用している人も多いかと思います。最近ではこの電子書籍が、公立図書館で貸出しできるサービスがあるのです。

全国でも40か所の図書館で実施しており、データのみや、端末を貸し出してくれるところも。近くの図書館で実施していれば、利用してみるのもいいかもしれませんね。

 

以上、“新しい本屋さんと図書館の新サービス”についてご紹介しましたが、いかがでしょうか?

本といっても、さまざまな楽しみ方のある現在。

スマホやパソコン、電子機器からたまには離れて、本に親しんでみませんか? きっと、新たな世界が拡がるでしょう。

 

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【参考】

ATM感覚「読書通帳」が人気 – 朝日DIGITAL

世田谷 本のない図書館 – NEWSPICKS

全国の公立図書館電子書籍/電子図書館サービス – E-Books & Libraries

 

【画像】

※ voyagerix / PIXTA(ピクスタ)

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