あなたもまさか被害者に?知られざる「DV」についての真実3つ

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DV(ドメスティックバイオレンス)という言葉を聞いたことがない人はいないでしょう。しかし、その定義や実態について詳しく知っているという人はあまり多くないはずです。

そこで今回は、内閣府男女共同参画局のホームページを参考に、“知られざるDVについての真実”についてまとめました。

 

■1:DVとは?

DVには明確な定義はないそうですが、“配偶者や恋人など親密な関係にある、又はあった者から振るわれる暴力”という意味で使うことが多いようです。内閣府では、正式には“配偶者からの暴力”という表現を使っているそうです。男性も被害を受ける可能性がありますが、たいていのDVの被害者は女性とのこと。

DVの認知度は高いのですが、じつは“DV防止法”という法律もあるくらい問題視されている行為だということはあまり知られていません。

 

■2:DVにもさまざまなものがある

DVとひとくちにいっても、その表れ方はさまざまだそうです。身体的なもの・精神的なもの・性的なもの、の3種類に大きく分けられるそうです。

たとえば、以下のような例が挙げられています。

身体的なもの:「平手で打つ」「足でける」「身体を傷つける可能性のある物でなぐる」「刃物などを突きつけて、おどす」

精神的なもの:「なぐるふりをして、おどす」「大声でどなる」「他の異性との会話を許さない」「何を言っても長期間無視し続ける」「交友関係や行き先、電話・メールなどを細かく監視する」「“誰のおかげで生活できるんだ”とか、“かいしょうなし”と言う」「家計に必要な生活費を渡さない」「職場に行くことを妨害したり、外出先を制限する」「家族や友人との関わりを持たせない」

性的なもの:「いやがっているのに性的な行為を強要する」「避妊に協力しない」

これらの行為は、“配偶者からの暴力”に該当する可能性があるそうです。

 

■3:DVなのに、暴力だと思われていないものもある

「男女間における暴力に関する調査」によると、上記のようなDVのうち、「暴力にあたるとは思わない」と回答する割合が1割を超えたのは、以下の4つだそうです。

「他の異性との会話を許さない」(22.1%)

「何を言っても長期間無視し続ける」(14.6%)

「交友関係や行き先、電話・メールなどを細かく監視する」(14.6%)

「大声でどなる」(10.3%)

どれもDVに該当する可能性のある行為なのに、一般的にはそう思われていないのですね。

 

以上、“知られざるDVについての真実”についてご紹介しましたが、いかがでしたか?

DVには様々なものがあり、そのうち、精神的なものについては、一般的にはDVだと思われていないということが分かりましたね。皆さんは、今回まとめた知識を参考にして、DVの被害者にならないように心がけてくださいね。

 

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【参考】

いわゆる“ドメスティックバイオレンス(DV)”とは – 内閣府男女共同参画局

男女間における暴力に関する調査(平成26年度調査) – 内閣府男女共同参画局

 

【画像】

※ bee / PIXTA(ピクスタ)

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