子どもを叱るのにイラつかない!「働きママの怒り方」キチッと伝わる3原則

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じつは子どもに対して、どのように怒ったらよいのか分からない。子どもに怒るのが苦手、というママが結構いるようです。

でも、これは働いているママには意外と簡単なのかもしれません。なぜなら仕事で部下に怒る時と一緒。あるいは、よい上司に怒られる時と一緒だからです。

ポイントは3点。“厳しく”“短く”“あとを引かず”だと言います。これ、仕事でも全く同じですよね。

そこで今回は『BizLady』の過去記事や、花まる学習会の高濱正伸さんの著書『お母さんのための「男の子」の育て方』を参考に、“働きママがやるべき怒り方のポイント3つ”をご紹介します。

 

■怒り方の3原則

<キーキーと長い時間叱っていても、子どもは聞いちゃいません。幼児の集中できる時間は、三分程度だからです。>

まず、ポイントは子どもの立場、怒られる立場になって考えるのが良いでしょう。

それは、長い時間は怒らない、いつまでもあとに引きづらないということです。そして、怒る時はママも本気で、厳しく怒りましょう。

この3点を押さえることが大切です。

これは改めて、仕事場でも全く同じだということが分かるかと思います。怒る時も、その怒られる人のことを思うからこその怒り方をしますよね。それが子どもになっただけなのです。

 

■さらにここに注意!

<4.一対一で 5.声を低めて 6.丁寧な言葉でゆっくり 7.真顔で(能面で)>

ママの場合は変に高い声で怒鳴っても、あまり効果がない場合があるというこで声を低め、かつ丁寧に話すことが子どもに真剣度が伝わると言います。

確かに、いつもキレてばかりいる上司が、逆に丁寧に真顔で怒られると、ちょっと怖いですよね。それと同じです。

もちろん、ママの怒りを静かに伝えるためには子どもと一対一がいいでしょう。

会社でも、みんなの前で怒られるより、一人個室に呼び出されて静かに怒られた方が応えますよね。このように全く同じなのです。

もちろん、怒ることは子どもを怖がらせるためではなく、子どものためを思って言うことですから、ママの感情をぶつけてもしょうがないし、そもそも意味が違うわけです。

なので、こうした効果的な方法を使って、ママの思うところをキチッと伝えましょう。おそらく効果バツグンです。

 

以上、“働きママがやるべき怒り方のポイント3つ”でしたが、いかがだったでしょうか?

とくに働きママにとっては、ある意味、なじみがあるやり方ではないでしょうか。

子どもに怒る時は、さっそく、こんな方法を取り入れてみてください。感情的に怒るよりも、ママの意図も子どもにはきちんと伝わるでしょう。

 

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【参考】

※ 高濱正伸(2012)『お母さんのための「男の子」の育て方』(実務教育出版)

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