もう失敗しない!「プレゼンを成功させる」誰でもスグできるテク3選

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上司に新しい企画について伝えるときや会議でプロジェクトの成果を報告するとき、皆さんは、“プレゼン”をしなければならないはずです。

しかし、プレゼン終了後に質問を募っても、的外れな質問ばかりだったり誰も質問してくれなかったりするなど、肩透かしを食らうことがあるでしょう。じつはそれは、あなたのプレゼンがうまく伝わっていない証拠なのです。

そこで今回は、コミュニケーションネゴシエーターの江口信也さんに“わかりやすく伝えるプレゼンのテクニック”についてお聞きしました。

 

■1:図を使う

「伝わるプレゼンをするには、1スライド当たりの情報量を減らすことが肝心です。ダラダラとした文章での説明は、配布資料として配ってしまえばよいので、プレゼンをする際は次のことに気を付けましょう。

まず、長い文章をスライドに書き込むことはやめて、図を使いましょう。PowerPointの“図形”機能を駆使するのです。このとき、最初からパソコンでスライド作成をするのではなく、紙にスライドのイメージや構成を書き出してみるのをオススメします。

また、図だけでなく、イメージを喚起する写真を貼り付けるのも効果的ですね。商用無料の写真素材サイトもネット上にあるので、活用してみてはいかがでしょうか」

 

■2:文字の大きさを変える

「配布資料と違ったプレゼンのよさは、文字の大きさなどを変えてもよいという点です。

全ての文字を大きくして、遠くの席からでもスライドを見やすくするというのもアリですが、もう一歩進んで、重要な文字だけ大きくするということもやってみてはいかがでしょうか。強調したい数字や表現を目立たせれば、それだけ情報を伝えやすくなりますよ」

 

■3:まとめのスライドを入れる

「スライドの最後に“ご清聴ありがとうございました”というスライドを入れる方が多いでしょう。しかし、そのスライドよりも重要なのが、まとめのスライドです。

プレゼンを始める前に要点をまとめるのは基本中の基本ですが、同じスライドを使ってもいいので、プレゼンの最後にも要点をまとめたスライドを挟みましょう。復習としてまとめのスライドを見せることで、聴衆の記憶に残りやすいプレゼンが完成します」

 

以上、“わかりやすく伝えるプレゼンのテクニック”でしたが、いかがでしたか?

江口さんによると、プレゼンも一種のコミュニケーションなのだそうです。コミュニケーションの基本は、相手の立場になって考えること。皆さんも、まずは聴衆の立場に立ってスライド作成をしてみてください。そうすれば、今回お聞きしたテクニックも、自然に使えるようになりますよ。

 

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【取材協力】

※ 江口信也(えぐち・しんや)・・・コミュニケーションネゴシエーター。大学院でコミュニケーションを学ぶ傍ら、その類まれなる語学力を活かし、世界中のディスコミュ案件を解決してきた交渉人。あえて実家で暮らしている。

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