明日は我が身!「社内の不正を見つけてしまった」ときの対処法4つ

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見てはいけない書類を偶然見つけてしまったり、聞いてはいけない話が耳に入ってきたりして、ふとした瞬間に不正に気付いてしまうことも、なきにしもあらず。

誰かに報告すべきか、気付かなかったことにするか、どうすればいいか悩むでしょう。でも、ひとりで抱え込まないで頂きたいものです。

今回は、“社内の不正に気付いてしまったときの対処法”をご紹介します。

 

■1:内部通報制度の確認

まずはこれが大事。従業員が、不正や問題点を通報できる制度のことです。この制度には、通報したことによる不当な解雇などを防ぐ目的もあります。自分を守るためでもあり、相談した相手のことを守ることもできるので、上手に利用するようにしましょう。

 

■2:同僚に相談

持つべきものは、頼れる友人です。普段から仕事の悩みなどを相談している、信頼できる同僚に打ち明けてみましょう。もし、本人が力になれなかったとしても、信頼できる人物には、信頼できる知り合いがいるものです。きっと力になってくれるはずです。

 

■3:弁護士に相談

自分で解決できないような問題は、やっぱり法律の専門家に相談するのが一番です。費用がかかってしまうことが心配かもしれませんが、不正が明らかになって正式な手段をとれば、かかった分の費用を請求することも可能です。まずは早く相談して肩の荷を下ろしましょう。

 

■4:匿名で投書する

会社にある然るべき機関に、自分の名前を伏せて手紙を書いて通報しましょう。すぐに問題が発覚する場合もあれば、裏で調査が始まる場合もあります。体制を見直すきっかけにはなるので、何もしないよりは心の負担が減るはずです。

 

以上、“社内の不正に気付いてしまったときの対処法”についてご紹介しましたが、いかがでしたか?

不正に気がついたことで、どうすればいいか分からず精神的に追い詰められてしまったり、隠蔽のために解雇されてしまうという理不尽な結果を招いてはいけません。そうならないためにも、思いつきで行動せず、慎重に進めるようにしましょう。

 

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