子どもを不安にさせたくない!賢い共働きの「夫婦ゲンカ」3つの流儀

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共働き, 子ども, 子育て

結婚はゴールじゃないとしみじみと感じるのが、夫婦の足並みが乱れたときではないでしょうか?

子育てのポリシーや、家事の分担、お金の使い方……。意見が一致している夫婦の方がむしろ珍しく、日常生活のアレコレをひとつずつ折衝していく必要があります。

ときには、相手に思い切り感情をぶつけたくなることだってあるはず。でも、子どもの前で、ののしり合いのケンカは避けて!

今回は、英語圏の育児情報サイト『parenting』を参考にしつつ、共働き夫婦こそ気を付けたいケンカのマナーについてお届けしていきましょう。

 

■1:夫にイラっで“無視攻撃”はNG!

あ、あそこに脱ぎっぱなしの靴下が落ちている、イラッ。一生懸命作った食事にマヨネーズをドバドバかけている、イライラッ! 子どもと遊ばないでスマホばかり見てる、ドッカーン!

ケンカの原因って、ひとつじゃなくてささいなことの積み重ねの結果だったりしますよね。

でも、たとえ頭にきたからといって、無言の圧力で夫に怒りを伝える方法は、おすすめできません。子どもは想像力が豊かですから、あなたが夫を無視する理由について、“悪い想像”を巡らせ、不安になってしまうことがあるからです。

骨が折れることですが、イラっとした理由をできるだけ冷静に伝え続けましょう。

 

■2:子どもにとっての“ケンカモデル”になっていることを想像する

子どもだって、子どもの社会でケンカをします。鬼ごっこのルールでもめたり、砂場で作りかけの砂山を壊されて不条理な思いをしたりと、いろんな経験をするでしょう。そんなとき、両親の“ケンカのマナー”が子どもにとってのお手本になっていることがあります。

いつもガマンして泣き寝入り、相手をひたすら責め続ける、暴力で屈服させる。その方法、子どもが真似をしたら……と想像してみませんか?

『BizLady』の過去記事「これでもうイライラしない!プロから学ぶ“怒りをコントロールする方法”とは」を参考に、フツフツと湧き上がる怒りの感情のコントロールしながら、まずは話し合うところから始めましょう。

 

■3:仲直りの現場をきちんと見せる

ケンカの様子を見て、人の価値観はひとりひとり違うということを両親から学ぶ子もいるでしょう。でも、ケンカしっぱなしはNG。「私たちは愛し合っているから、話し合うのだ」ということを伝え、仲直りのハグや、「大好きよ」という言葉でパートナーへの愛情を表現することも大切。

 

以上、共働き夫婦が気を付けたいケンカのマナーについてお届けしましたが、いかがでしょうか?

できれば夫婦げんかをせずに過ごしたい。でも話し合わなくちゃならないこともあるし、何度言ってもわかってもらえないことだってありますよね。仕事仲間とはあんなにうまくやれるのに、どうして夫とはムリなんだろう……と悩むことさえあるかもしれません。

でも、世に出回るマニュアル本のように、「すごーい」と、とにかくほめるなんてシンプルな方法で夫を変えることなんてできませんし、そんなことで変えられると思っているなら、それは夫を見下しているのと同じ。エネルギーが必要となりますが、ときには言い争いをして、“ふたりのべストなやり方”を探っていきましょう。

 

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【参考】

Fight the Right Way ‐ parenting

 

【画像】

※ wavebreakmedia / PIXTA(ピクスタ)

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