それ風邪じゃないかも…見落としがちな「病気の隠れサイン」3つ

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それ風邪じゃないかも…見落としがちな「病気の隠れサイン」3つ「ちょっと体調が悪いけど、仕事があるからなかなか病院に行けない」という働き女子も少なくないだろう。

しかし、単なる体調不良だと思っていたら、実は大きな病気のサインだった……ということもあるので、要注意だ。

さらに、実はその体調不良の原因を、自ら作り出してしまっている例も多々あるというので、気をつけなくてはいけない。

今回は、医学ジャーナリスト市川純子氏の著書『危険な病気の意外な予兆69』(宝島社)を参考に、働き女子が知っておきたい病気の予兆とその原因を3つお伝えしていこう。

 

■1:止まらない咳

オフィスや家で、加湿器を頻繁に使用している働き女子は要注意! とくに、ミネラルウォーター使っている人は、スグにやめたほうがいいようだ。

同書によれば、加湿器や空調についたカビを繰り返し吸入することによって、“換気装置肺炎”を発症する可能性があるという。

予防策としては、タンクにはミネラルウォーターではなく水道水をいれることが推奨されている。水道水は塩素が適度に含まれているため、カビ類が生えにくくなるからとのこと。

また、フィルターを替えたり、タンクをまめに洗うなど、こまめなメンテナンスも必須のようだ。

 

■2:頭痛

頭痛は多くの大病の予兆といわれているが、とくに働き女子が気をつけたいものとしては、微弱な電磁波が原因となって頭痛やめまい、吐き気、皮膚のピリピリ感などを引き起こす“電磁波過敏症”のリスクが同書では指摘されている。

同書では、高圧鉄塔の近所に引っ越しをした途端にこの病を発症した人の事例が紹介されており、このような症状がある場合には、専門のアレルギー科を早期に受診することが勧められている。

 

■3:唇の荒れ

「リップクリームを塗っているのに荒れが悪化しちゃう」という症状はないだろうか? 同書によると、冬の間だけ口唇炎が悪化してしまう人の中には、“メントールアレルギー”である人もいるという。

また、リップクリームを強くこすりすぎることで唇を荒らせてしまう人も多いのだとか。

市販のクリームを使っても、荒れがひどいままだったり、かえって悪化しているような場合には、速やかに使用をやめて、皮膚科を受診したほうがいいと同書は警鐘を鳴らしている。

 

以上、働き女子が知っておきたい病気の予兆とその原因についてご紹介したが、いかがだろうか?

自身が難病に侵されているという市川氏は、同書のなかで、病気のサインを見逃さないよう次のように述べる。

<「たとえば腰痛のような、一見軽い病気のように思えることでも、実は腰以外の場所で起こっている重大な病気の予兆であることがあるのです。私の場合もそうでした」>

ぜひみなさんも不調を感じたときには、その陰に意外な病が隠されていないか、よく注意を払ってほしい。

 

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【参考】

市川純子(2014)『危険な病気の意外な予兆69』(宝島社)

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