エッ…それがホンネ!? 7割の夫が「妻の就労」に望むホントのところ

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現代の未婚女性の多くが憧れを持っていると言われる、専業主婦。

理想通りに賃金の上がらない昨今、現実は結婚後も当然のように共働きを選ぶ女性は多いもの。

じゃあ実際の専業主婦家庭の夫と妻は、内心どう思っているのか? 意識調査結果をもとに、経済キャスターを務める筆者がお伝えします。

 

■夫の方が強く望んでいる、妻の就労

株式会社アイ・ディ・アクセスによる「仕事と家庭に関する調査」。

「あなたはいずれ働きたいと思いますか?」という問いには、「どちらかというと働きたい」も含めると7割弱の妻が「働きたい」と回答しています。

一方、「あなたは奥様にいずれ働いてほしいと思いますか?」との夫側への問いには「どちらかというと働いてほしい」を含め74%が「働いてほしい」と答えていました。

ちなみに「働きたくない」という妻側の答えは13%強、「働いてほしくない」という夫側の答えは7%弱と倍の開き。

このことから、全体の傾向として「夫側の方が妻に働いてほしいと望んでいる」という実態が見えてきました。

 

■「仕事も家庭もよろしくね!」が、夫の本音!?

先の見えない不況の世の中、やっぱり夫も妻の経済力に期待をしているのでしょうか。

ですが、「いずれ働くとした場合、希望する雇用形態は」という問いのトップは、夫側・妻側揃って「パート・アルバイト」という答えで、全体では8割に迫る多さ。

お給料の安定を必要とするならば正規雇用を望みそうな気がしますが、「正社員」を望む回答は4割にも満たないというものでした。

そこにはやはり、「家事・育児」という問題が立ちはだかっているよう。

「妻が仕事をする場合、家庭と仕事の理想的なバランスと現実的に考えたバランスは」という問いに対する夫側の答えは、理想のトップが「仕事5:家庭5」。一方、現実的に考えた方のトップは「仕事3:家庭7」という結果。

「働いてほしいけど、家庭のこともキチンとやってほしい」という、二兎を追う気持ちの表れなのかもしれません。

 

■夫は理解している? 短時間勤務の現状

家計の為にちょっとだけパートに出てよ、と夫側は軽く考えるのかもしれませんが、現実はそうスムーズではない。

仮に時給1,000円で週3日、1日4時間パートに出たとしたら、そのお給料は額面でも月5万円に満たないもの。

1日4時間と言っても、身支度や通勤時間などを考えると、実際取られる時間はその1.5倍はあるでしょう。

未就学児がいる場合は預けられる先が必要ですし、疲れてご飯を作る気力がなく、結局お惣菜を買って帰って思わぬ出費……なんてことも考えられる。

それに社会に出るからには、お化粧も洋服も気遣うようになる。働きに出るために洋服を買う、ということだってあるかもしれません。

そんなこんなで、「あらら!パートのお給料より出費が多い!?」なんてことになったら、本末転倒です。

その辺りの現実をわかっているからこそ、「働きたくない」という妻側の答えが夫側より多い、という結果に繋がったのかもしれません。

 

以上、“妻の就労への夫と妻のホンネ”をご紹介しましたが、いかがでしたか?

政府も再三訴えているように、女性が働きに出ることは、日本経済にも、もちろん自身のためにも良いことです。

それにはまず、夫婦間で家庭と仕事の両立と協力についてよく話し、理解し合うことが大事になりそうですね。

 

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【参考資料】

※ 株式会社アイ・ディ・アクセスによる「仕事と家庭に関する調査

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