将来を考えるなら!先延ばしにせず「彼と話し合うべき価値観」3つ

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離婚理由として“価値観の相違”を挙げる夫婦は数多くいます。愛し合っているとしても他人同士がともに生活を築いていくのだから、価値観が違うことはあって当たり前です。それでも互いに譲り合い許し合いながら、ともに歩んでいくのが夫婦。

しかし、人は誰しも絶対に譲れないものがあるはずです。育ってきた環境で培ったものや生まれ持った感覚などは、違和感を感じ始めると一気に亀裂が入ります。

恋は盲目と言いますが、結婚を考えるのであれば現実的な問題にもしっかり目を向けなければいけません。

そこで今回は『ホンマでっか!? TV』でもおなじみの心理学者、植木理恵さんの著書『男ゴコロ・女ゴコロの謎を解く! 恋愛心理学』を参考に、先延ばしにせず“彼と話し合うべき価値観”3つをご紹介します。

 

■1:味覚

結婚するということは、ともに生きること。生きるためには食事が欠かせません。毎日一緒に食事をする相手と味覚が違えば喧嘩の原因になります。自分が作ったものならなおさら、文句を言われたり調理料を足されるなんて日々苛立ちが募るばかり。

“男の胃袋を掴め”という教えは理にかなっていて、男性は動物学的にも美味しい料理を作ってくれる女性に弱いのだそう。また、男性は女性ほど柔軟ではありません。育ってきた母の味を求めてしまうのは仕方のないことで、ある程度は女性が受け入れてあげなければいけないようです。

 

■2:金銭感覚

金銭感覚を確かめるうえで重要なのは“何を優先するか”ということです。それまではひとりで自分のためだけに好きに使えていたお金を、結婚したら家族のため、ふたりのため、将来的には子供のためと優先順位を変えていける人なのかどうか。

環境の変化とともに変えていける人かどうかというのは見極めも難しいですが、付き合っている段階でお金を何に費やし何を優先にしているのかを知っておくべきです。

 

■3:衛生面

3つの中では比較的融通が利けそうでもあります。しかし注意したいのは、最近多い潔癖性な男性です。いき過ぎると精神疾患にも分類されるほど、深刻な場合もあります。

潔癖性の人は他の問題から目を背けるために、症状が表れるそうです。もしも恋人や自分自身の感覚が異常かもしれないと思う人は、精神科で簡単なチェックを受けてみると良いでしょう。薬などはなく、治療も簡単なものが多いので、潔癖性と一緒に心に潜在する問題を解決するきっかけとなるかもしれません。

 

以上、今回は先延ばしにせず“彼と話し合うべき価値観”3つをご紹介しましたが、いかがでしたか?

心理学的には、結婚生活が上手くいくカップルとは嫌いなものが共通するふたりだといわれているそうです。共通の好みよりも嫌いものに対する共感がある方が、長く付き合っても対立しにくいとのこと。

価値観が一致することは大切ですが、全てが一致する人など存在しないということも頭に入れておきましょう。他の人なら許せないがこの人のためなら、と譲ることこそ愛なのかもしれません。愛し合うふたりの未来のためにも、互いの価値観について一度話し合ってみてはいかが?

 

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【参考】

植木理恵(2011)『男ゴコロ・女ゴコロの謎を解く! 恋愛心理学』(青春出版社)

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