春から始める?子どもに「やらせてよかった」と思える習い事とは

by

仕事, 妊娠・育児

子ども, 子育て, 教養

まもなく新年度。お子さんのいる家庭は、新しく習い事をさせようと計画を練っている方もいるのではないでしょうか?

「英会話を始めたら、あいさつを英語でしてくれるの」「リトミックを始めてから、内向的な性格が変わった」などと、ママ友から“わが子の成功体験”を聞かされたら、「えっ、うちも何か始めなきゃ!」と焦ることだってあるかもしれません。

でも、どんなものを選んだらよいのか、迷うばかり。仕事があるママにとっては、通える場所も時間も限られてしまいますし……。

そこで今回は、アクサダイレクト生命が行った「子どものおけいこ事に関する調査」を参考にしつつ、最新のおけいこ事情について、ご紹介していきます。

 

■小学生ママが「あちゃー、アレやらせときゃよかったな」と思うこと

調査によれば、小学生の低学年ママが「もっと前からやらせておけば良かった」と回答した習い事は以下の5つ。

1位・・・水泳

2位・・・習字

3位・・・英語・英会話

4位・・・そろばん

5位・・・ピアノ

1位の水泳は、“やっていた子”と、“やっていなかった子”の差が如実に表れるスポーツのひとつ。学校によっては、夏休み、水にもぐれない子を対象とした“補習”が行われることもあり、「子どもにコンプレックスを植え付けてしまう前に、やらせとけばよかった」という声が筆者の周りでも聞かれました。

また、遊び時間の多い保育園出身の子と、熱心な教育系幼稚園出身の子で、入学時に差が出やすいのが、文字の書き取りと鍵盤ハーモニカスキル。

筆者は息子の入学当時、「ドヒャー、自分の名前の書き方と“ドレミ”の場所くらい教えときゃよかった!」と頭を抱えたのを覚えています。

 

■働くママでも続けやすい習い事の条件

それでは、ママが働いていても続けられる習い事の条件とはどんなものなのでしょうか? 同調査によれば、続けやすい習い事には、以下の3つの要素が重要なようです。

(1)費用が高すぎない

(2)子どもがやりたがっている

(3)送迎がラク

やはり費用は大きなネックとなっているようです。子どもの習い事にかける平均費用は、12,761円で、2年連続で減少しています。

不景気の影響や、高校や大学の教育費の上昇で、幼少期にお金をかけすぎることを不安に思う方も多いと推測できます。

そして、子どもの習い事の送り迎えは、かなりの負担。

「できれば近場で、安くて、子どもにとって有益」なのが、親にとっては都合がいいのです。それで子どもの「やりたい!」が加われば、パーフェクトなのですが……。

 

以上、子どもに「やらせておいてよかった!」と思える習い事についてお届けしましたが、いかがでしょうか?

江戸時代には、子どもが6歳になる年の6月6日に習い事を始めると上達するなどと言われていたようですが、現代では子どもをターゲットとした教育産業に市場経済の波が押し寄せ、ますます早期化しているように感じます。

波に飲み込まれず、子どもの意志、親の忙しさ、費用面の折り合いをつけられる習い事が見つかれば、ラッキーといえるのかもしれません。

あなたは子どもにおすすめの習いごとって、何だと思いますか?

 

【関連記事】

子どもの将来をつぶす!? 働きママがやりがち「無理強い」NG行為2つ

もしかして…!「我が子がいじめの対象」になっているサインと対処法

フルタイムママはホッ!? 「子どもの睡眠時間」はあまり気にしなくてもイイ説

完璧じゃなくてOK!働きママが「あえて手を抜くべき」こと

卒園後が危険!? 働きママが「ママカースト」に組み込まれないための心得

 

【参考】

第3回 子どものおけいこ事に関する調査」結果発表 – アクサダイレクト生命

ピックアップ記事一覧