今「ナシ婚」が流行中!? 時代とともに変わる結婚式のカタチとは

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「将来の夢は、お嫁さんになること。」幼稚園や小学校の卒業文集に、将来の夢をそう綴った方も、多いのではないでしょうか。純白のドレスに身を包み、友人たちの祝福の声を聞きながらゆっくりと歩くヴァージンロード。自分のお気に入りの曲が流れ、感極まりながら向かうは白いタキシードを着た王子様。

友人らや同僚の結婚式に出席したときや、結婚式のシーンが流れる恋愛映画を見た後などは、「あぁ~、私もこんな結婚式を挙げたい!」と女性であれば誰もがそう思うはずです。女性にとって憧れの舞台であるはずの結婚式。

しかし今、“入籍はしたが、結婚式は挙げない”といういわゆる“ナシ婚”が増えてきているのだとか。

そこで今日は、株式会社みんなのウェディングの調査結果を参考に、流行りのキーワードになりつつある“ナシ婚”の現状についてご紹介しましょう。

 

■“ナシ婚”を選択する理由1位は経済的事情!?

チャペルで愛を誓った後、ホテルの大きな会場を貸し切って、盛大に行われることが多い結婚式と披露宴。友人、同僚、上司らたくさんを招いて、美味しいコース料理を堪能しながら、さまざまなスピーチや余興を楽しむのがこれまでの主流であったかと思います。

しかし今、流行りのキーワードとなりつつあるのが“ナシ婚”。“入籍はしたが、結婚式は挙げない”というカップルが増えているのだそうです。

株式会社みんなのウェディングが20代から30代の女性316人に実施した調査によると、“ナシ婚”を選択する理由の1位は「経済的事情」の22.8%。“費用が高い”あるいは“資金がない”というのを理由に結婚式や披露宴を行わないカップルが多いのだそうです。

2位に挙がったのは「おめでた婚のため」の18.4%、そして3位には「そもそもセレモニー的行為が嫌」の18.7%となりました。経済的な理由から“ナシ婚”を選ぶのは仕方ないと思うものの、“セレモニー的行為が嫌”という回答の高さに驚きです。

 

■“ナシ婚”を選んだことで可能になったこととは!?

経済的な理由から“ナシ婚”を選ぶ人が多い近年。“ナシ婚”層が結婚を機に行ったこととして、ダントツの1位となったのが「結婚指輪の購入」の64.2%。次いで多かったのは「身内だけの食事会」の59.8%。

また、“ナシ婚”層の結婚式の代わりのお金の使い道としては、「新生活の準備 (18/8%)」や「子供の養育費(16.7%)」、また「新婚旅行(15.6%)」という順番になり、結婚式の費用を削ることで実質的な費用を算出する方が多いという結果となりました。

近年顕著になりつつある年収の減少や将来の社会不安。それらの要素が相まって、これまでの豪華志向であった結婚式が、より現実的で効率を求められるようなものに変わってきたのかもしれません。

 

以上、近年流行りのキーワードとなりつつある“ナシ婚”についてご紹介しましたが、いかがでしょうか?

“費用が高い”“資金がない”という理由で“ナシ婚”を選択する人が多くなってきた近年。人生の一大イベントとして盛大に行われるのが当たり前であった結婚式も、近年の懐事情や価値観の変化により、その費用を抑える傾向が強くなってきたようです。

東京都渋谷区では同性カップルに対し“パートナーシップ”と呼ばれる結婚に相当する証明書を2015年11月より発行するなど、価値観の多様化が進む近年。

“結婚式を挙げる・挙げない”についても今後さらに自由な風潮が定着していくかもしれません。

 

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【参考】

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