ついやりがち!将来子どもをダメにする「親のNGほめセリフ」2つ

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普段忙しい働くママにとって、子どもとの時間は貴重ですよね。せっかくの子どもと過ごす時間でから、やはり楽しく有意義にしたいもの。

そこで張り切って、子どもをほめることもあるかと思います。

しかしこのほめ言葉、じつは意外と使いかたが難しいもの。

というのは、下手なほめ方をしてしまうと、子どもが将来ダメな大人になってしまうというのです。

これは心配ですよね。

そこで今回は、『BizLady』の過去記事や海外の情報サイト『Care.com』などの記事を参考に、“将来子どもをダメにする親のNGほめセリフ”2つをご紹介します。

 

■1:「良くできたね!」

これ、ついつい言ってしまいますよね。たとえば、子どもが何かを作って見せてくれたときや、ママの似顔絵を描いて見せてくれたとき。思わず嬉しくなって、本心から言ってしまうことはないでしょうか?

じつはこれ、子どもの発達的な見地で考えると、あまり良くないほめ言葉です。

というのも、何かをやった結果だけにフォーカスしているので、これを言い続けていると、子どもは“何か良い結果を出さないといけない”と思うようになってきてしまうのです。

それよりも、何をやったかのプロセスや、やり方をほめてあげてください。そう、たとえばママの似顔絵が似ていなくても、グチャグチャでも、つまり結果はどんな形でも構わないのです。それよりも、ママのことを思って一生懸命描いてくれたこと自体をほめてあげるようにしてください。

 

■2:「〇〇ちゃんよりすごいね!」

たとえば、お友達と比べて、または兄弟や姉妹と比べて子どもをほめていたりしませんか? この“〇〇ちゃんよりすごい!”というのは、非常に危険なほめ言葉です。

もちろん、子どもはママにほめられて嬉しいのですが、これを言い続けていると、やがて子どもは〇〇ちゃんに勝つことや、他人よりも良いこと、すごいことを目標にするようになります。

もちろん、他人との比較はナンセンスですよね。とくに、子どもの育ちにおいて、他人との比較はもっとも避けなければなりません。

たとえば、“前よりもできるようになったね!”というように、過去の自分と比べて、成長したね!ということをほめてあげてください。

 

以上、“将来子どもをダメにする親のNGほめセリフ”でしたが、いかがだったでしょうか?

こうしたほめ言葉は、悪気がなくても、ついつい口から出てしまうことがありませんか?

結果的に、子どもの育ちに悪影響を及ぼしてしまいますので気をつけましょう。

 

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【参考】

※ 19 Things You Should Never Say to Kids – Care.com

※ Positive Reinforcement: 9 Things You Shouldn’t Say to Your Child – parenting

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